バイエルンのハインケス監督は約4年半ぶりにCLの舞台で指揮を執る - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Thomas Niedermüller
バイエルンのハインケス監督は約4年半ぶりにCLの舞台で指揮を執る - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Thomas Niedermüller

CLプレビュー:ハインケス監督が欧州の舞台に帰還

バイエルン・ミュンヘンは10月18日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第3節でセルティック(スコットランド)をホームに迎える。ユップ・ハインケス監督がCLで指揮を執るのはバイエルンを優勝に導いた2013年の決勝以来となる。

最新情報

カルロ・アンチェロッティの後任として10月6日にバイエルンの指揮官に復帰したハインケス監督は、初采配となった14日のフライブルク戦で5ー0大勝の完璧なスタートを切った。ドルトムントライプツィヒに敗れたため、首位との勝ち点差は「2」に縮まったが、この試合でハビ・マルティネスが肩を負傷。マヌエル・ノイアーやフランク・リベリと同様にセルティック戦を欠場することになる。

一方のセルティックはスコティッシュ・プレミアリーグで首位をキープ。CLでもパリ・サンジェルマンに敗れたものの、アンデルレヒトには勝利している。もっとも、バイエルンとセルティックの力の差は歴然。さらに、キャプテンのスコット・ブラウンが負傷のため欠場する予定だ。

予想ラインナップ

バイエルン・ミュンヘン(4ー2ー3ー1)
ウルライヒ;キミッヒ、ボアテング、フメルス、アラバ;ルディ、ティアゴ;ロッベン、ミュラー、ハメス;レバンドフスキ

セルティック(4ー2ー3ー1)
ゴードン;ルスティグ、ビトン、ボヤタ、ティアニー;マクレガー、ヌチャム;フォレスト、ロバーツ、シンクレア;グリフィス

関連データ

    バイエルンのレバンドフスキは昨季のCLで8得点を記録。今季もグループステージ初戦のアンデルレヒト戦で1得点を挙げている
    バイエルンは対セルティック戦で無敗。直近の対戦は2003/04シーズンのグループステージで、ホーム戦はロイ・マカーイの2ゴールで2ー1の勝利、アウェー戦はスコアレスドローに終わっている
    バイエルンのハサン・サリハミジッチSDと暫定監督を務めていたコーチのウィリー・サニョルは14年前の対戦で試合に出場していた
    バイエルンはスコットランド勢に対して無敗(5勝3分け)。直近では2008年2月にアバディーンを5ー1で下している
    バイエルンは2013/14シーズンのCLグループステージでマンチェスター・シティに敗れて以来、欧州の大会でホーム10戦負けなし
    セルティックは過去4シーズンCLで未勝利だったが、今季はアンデルレヒトを3ー0で下して久しぶりの白星を挙げている