Summary

  • 長期離脱中のノイアーの復帰時期は?
  • チームメートはワールドカップ行きを楽観視
  • 本人は4月中の戦列復帰に向けて最終調整中

ワールドカップの連覇を目指すドイツ代表のジェローム・ボアテング(バイエルン・ミュンヘン)とレオン・ゴレツカ(シャルケ)が、ケガで長期離脱を強いられているGKマヌエル・ノイアー(バイエルン)の状況について語った。

バイエルンとドイツ代表の守護神はこの半年間で左足中足骨を二度骨折し、昨年9月から戦列を離れている。しかし、バイエルンのチームメートでもあるボアテングは、「ノイアーは順調に回復している。僕らはできるだけ早い復帰を願っている。それほど悪いようには見えないよ」とノイアーの状態について語った。この夏にシャルケからバイエルンに移籍することが決まっているゴレツカも、「ノイアーの人柄が僕らにとってどれだけ大切かは分かっている。復帰については楽観しているよ」とコメント。同僚の早期復帰を期待している。

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本人は4月にはチーム練習に合流できると繰り返し話しているが、今季のブンデスリーガ終了は5月12日の予定で復帰後に実戦でプレーする時間は限られている。バイエルンは5月19日に決勝が行われるドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)、同26日に決勝が行われる欧州チャンピオンズリーグ(CL)で順調に勝ち残っているが、代表のヨアヒム・レーフ監督は5月15日には暫定メンバーを発表する予定だ。

それまでにトップフォームを取り戻して正GKの座に返り咲くことができるのか。大会連覇を目指すドイツ代表にとってノイアーの復帰時期は重要なポイントとなりそうだ。

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