約1カ月の中断を経て、ブンデスリーガはフライブルク対バイエルンで再開。ここまで5得点を挙げているニーダーレヒナーが王者との一戦を前にインタビューに応じた - © gettyimages / Marc Mueller
約1カ月の中断を経て、ブンデスリーガはフライブルク対バイエルンで再開。ここまで5得点を挙げているニーダーレヒナーが王者との一戦を前にインタビューに応じた - © gettyimages / Marc Mueller
ブンデスリーガ

ニーダーレヒナー「5歳まではバイエルンのファンだった」

ブンデスリーガは1月20日(金)、フライブルクとバイエルン・ミュンヘンの一戦で再開する。今季、再昇格を果たしたフライブルクは前半戦で7勝2分7敗の成績を収め、8位につけている。バイエルンとの戦いを前にFWフローリアン・ニーダーレヒナーにインタビューを行った。

——ウィンターブレーク明けの1試合目でバイエルンと対戦します。これより悪いことは起こらない、といったところでしょうか?

ニーダーレヒナー この対戦カードについて考えたら、デメリットと同じくらい多くのメリットがありますよ。この試合について、街の人たちがどれほど話題にしているか、気づいています。とにかく、僕たちは金曜日の試合が楽しみです。

——ニーダーレヒナー選手はミュンヘン近郊の出身ですが、現在バイエルンに所属している選手で知り合いはいますか?

ニーダーレヒナー いいえ、現在のチームには僕と同じ1990年生まれでバイエルン州で育った選手はいませんからね。でも、ウンターハッキング時代にはバスティアン・シュバインシュタイガーとマッツ・フメルスの兄弟たちと知り合いましたよ。

——マインツからフライブルクに移籍して丸1年ですが、これまでを振り返っていかがでしょうか?

ニーダーレヒナー 僕が当時、この移籍で願っていた通りになりました。たくさんの試合に出場し、ゴールを挙げ、チームを昇格させる力になりたい、と。ブンデスリーガに上がった現在も、とてもうまくいっています。フライブルクでの1年は、ほぼパーフェクトでしたね。

——今シーズン始め、ニーダーレヒナー選手はよく動き、戦い、チャンスを得ましたが、なかなかゴールは奪えませんでした。しかし、ようやく調子が出てきています。

ニーダーレヒナー ブンデスリーガ2部では最高にうまくいっていたのですが、ブンデスリーガは大きく違うことを改めて体感しました。ブンデスリーガではフメルスやマルチネス(ともにバイエルン)とマッチアップしなくてはなりません。今度の金曜日には世界ナンバーワンのGKが僕たちの前に立ちはだかるわけです。でも、やっとホッフェンハイム戦(第7節)で今季初ゴールが決まりました。

——そこで、引っかかっていたものが取れたのですね。

ニーダーレヒナー 少なくともこう考えますね。「またブンデスリーガでやっていけるかもしれない」と。

——それから現在まで5得点を挙げています。昨年の最終戦ではインゴルシュタットから2ゴールを奪いました。

ニーダーレヒナー それ以上入ってもよかったくらい、チャンスはあったんですけどね・・・・・・。でも、ブンデスリーガ1年目としては、かなりよかったと思います。チームとしても満足してよいでしょうね。

- © gettyimages / Marc Mueller