Summary

  • ブンデスリーガ第11節2日目、デュッセルドルフ対ヘルタ
  • デュセルドルフが6連敗に終止符を打ち、8試合ぶりの白星
  • 宇佐美は先発フル出場、今季初得点で勝利に貢献

ブンデスリーガ第11節2日目が11月10日に行われ、宇佐美貴史が所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフは本拠地でヘルタ・ベルリンと対戦し、4ー1で勝利した。先発フル出場し、先制ゴールを決めた。

デュッセルドルフ 4ー1 ヘルタ

序盤からドゥダのシュート(16分)、ラザロのフリーキック(23分)が惜しくもゴールを逃すなど攻撃の主導権を握っていたヘルタだが、前半終了間際の41分、2枚目のイエローを受けたミッテルシュテットが退場し、10人での戦いを強いられることになった。そのままスコアレスで前半は終了。

後半に入り51分、ボジェクからのロングボールを受けたギーゼルマンが宇佐美の前にボールを送り、左足で合わせた宇佐美のシュートがゴール右上を突き刺した。このゴールが宇佐美にとって今季初ゴールとなった。

先制点を得て自信を取り戻したデュッセルドルフは、数的優位の状況を活かして猛攻をかけ、ヘニングス(63分)、83分に交代したラマン(84分、90+1分)が次々に追加点を決める。ヘルタは88分にゼルケのシュートで1点を返すも及ばず、4ー1で試合は終了した。

デュッセルドルフにとっては8試合ぶりの白星で、連敗記録も6でストップをかけた。ヘルタは試合終了時点では8位と順位に変動はなかった。

© gettyimages / Hitij/Bongarts

【得点】

デュッセルドルフ:宇佐美(51分)、ヘニングス(63分)、ラマン(84分、90+1分)

ヘルタ:ゼルケ(88分)

【ラインナップ】

デュッセルドルフ(4ー4ー2)
レンジング;ツィマーマン、カミンスキ、ボルムート、ギーセルマン;ボジェク、シュテーガー;ツィマー(83分 ラマン)、宇佐美;ルケバキオ(69分 カラマン)、ヘニングス

ヘルタ(4ー2ー3ー1
ヤルステイン;ラザロ、レキク、シュタルク(25分 ルカセン)、ミッテルシュテット(41分 退場);マイヤー、ダリダ;ディルロスン、ドゥダ(57分 ゼルケ)、カルー;イビシェビッチ(46分 トルナリガ)

© gettyimages / Hitij/Bongarts