Summary

  • ブンデスリーガ第7節2日目、ハノーファー対シュトゥットガルト
  • 3ー1でハノーファーが今季初白星
  • 浅野が先発も14分に負傷交代、途中出場の原口は終盤に今季初アシスト

ブンデスリーガ第7節2日目が10月6日に行われ、原口元気と浅野拓磨が所属するハノーファーは、本拠地でシュトゥットガルトと対戦し、3ー1で勝利した。浅野は先発、原口は浅野に代わり14分から出場した。

ハノーファー 3ー1 シュトゥットガルト

開始から試合を優位に進めるのはハノーファー。まずは8分、ベブーが右からセンタリングを入れ、DFに当たったこぼれ球をシュヴェークラーが拾うと、フェイントで相手をかわしミドルシュートを放つ。しかし、これはジャストミートできず、ボールは枠の上へ外れてしまった。

すると14分、左太もも裏を気にする仕草を見せていた浅野が、交代でベンチへ。代わりに原口がピッチへ投入されるが、この早い時間帯でハノーファーは交代枠を1枚使うことになった。

© gettyimages / Oliver Hardt

続く25分、左に抜け出したフュルクルークが低い弾道のセンタリングをマイナス方向へ送り、ワラシがフリーで右足を振り抜くも、空振りに終わってしまう。

そして30分、フュルクルークのパスを受けたアルボルノスが左からセンタリング。ゴール前のウッドがヘディングシュートでネットを揺らし、ハノーファーに待望の先制点が生まれた。

さらにロスタイム1分、再び左からアルボルノスがクロスを放り込むと、またしてもウッドが頭で追加点。ハノーバーが2点をリードして前半を終了した。

© gettyimages / Oliver Hardt

ハーフタイムに2人を替え攻撃のテコ入れを図ったシュトゥットガルトは50分、交代出場のトミーがスルーパスを送り、ペナルティーエリア左からゴメスが冷静にシュート。これがゴール右下に決まり、シュトゥットガルトが1点を返す。

63分にはハノーファーにも決定機が訪れ、右のベブーがダイアゴナルにグラウンダースルーパス。フュルクルークが抜け出しGKと1対1の場面を迎えそうになるも、シュートを焦ってしまい、枠を捉えることはできなかった。

さらにアディショナルタイムに入ると、原口の左センタリングからべブーがダメ押し弾。このまま今季初勝利を飾ったハノーファーが16位に浮上し、一方のシュトゥットガルトは入れ替わりで最下位に転落した。

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【得点】

ハノーファー:ウッド(30分、45+1分)、ヘブー(90+1分)
シュトゥットガルト:ゴメス(50分)

【ラインナップ】

ハノーファー(3ー4ー3)
エッサー;エレス、アントン、フェリペ;ベブー、シュヴェークラー(87分 フォッスム)、ワラシ、アルボルノス;ウッド(76分 バカロルツ)、フュルクルーク、浅野(14分 原口)

シュトゥットガルト(3ー5ー2)
ツィーラー;バウムガルトル、バートシュトゥーバー(46分 トミー)、パヴァール;ベック、カストロ(46分 ゴンサレス)、アスカシバル、ゲントナー(84分 サルペイ);ディダヴィ、ゴメス