ブンデスリーガ第7節は9月25日(金)から27(日)日に全9試合が行われる。香川真司の所属するドルトムントは27日(日)、ブンデスリーガ2部から昇格したばかりのダルムシュタットと対戦する。この試合の注目ポイントを紹介しよう。

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決してあなどれない

ダルムシュタットは33年ぶりのブンデスリーガ1部の舞台で、素晴らしいスタートを切った。ここまで勝ち点9を獲得。2度のアウェー試合ではシャルケに引き分け、レーバークーゼンに勝利と負けがない。

クラブ史に残るドルトムント戦

そのダルムシュタットがクラブ史上初めてブンデスリーガ1部で戦ったのは1978/79シーズン。そして歴史に残る1勝目を挙げた相手がドルトムントだった。(1979年10月7日に3-2と勝利)当時のダルムシュタットは最下位に沈んでいた。

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シュスター監督の闘志

ダルムシュタットのディアク・シュスター監督は、選手時代に3度レッドカードで退場しているのだが、その2回はドルトムントとの対戦で、ラース・リッケン(現ドルトムント育成コーディネーター)へのファウルが原因だった。

勝負師、トゥヘル監督

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前節ホッフェンハイム戦の引き分けで開幕からの連勝は5でストップしたドルトムント。トゥヘル監督は試合後「一貫性に欠けた。相手ゴールをおびやかすたの決め手をつくることができなかった」と、反省点を語ったが、すかさず「大切なのは負けた気分にならないこと。6試合目にして初めて引き分けを喫したに過ぎない」と、勝負師のメンタリティーで次の試合へ切り替えた。勢いづいた挑戦者ダルムシュタットを本拠地でどう迎え撃つのか、ドルトムントの真価に注目が集まる。キックオフは9月27日(日)17時30分(日本時間24時30分)だ。