ブンデスリーガ2015/16シーズンの第1節は8月14日から16日に各地で9試合が開催された。開幕節に生まれた記録を厳選して紹介する。

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(1)日本人初ゴールは大迫

ケルンの大迫勇也はシュトゥットガルト戦の54分に導入されると、後半ロスタイムにだめ押しとなるチーム3点目を奪った。これが、今季の日本人選手第1号ゴールとなった。昨季は開幕節でマインツ(当時)の岡崎慎司が得点を挙げており、大迫は第2節、今回と同じシュトゥットガルト相手に日本人第2号ゴールを決めている。

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(2)香川1アシスト

ドルトムントの香川真司のアシストからロイスが先制点をたたき込んだ。昨季の最終節(ブレーメン戦)では1得点2アシストをマークしており、シーズンを挟んでの連続アシストとなった。

(3)武藤、26人目の出場

今夏、FC東京からマインツへ移籍した武藤嘉紀がインゴルシュタット戦の78分にピッチに送り込まれ、ブンデスリーガに出場した26人目の日本人選手となった。残念ながらチームは0-1で敗れ、武藤はデビュー戦を白星で飾ることはできなかった。

(4)開幕戦の無敗記録

公式の開幕戦が金曜夜に開催されたのは14回目で、この開幕戦でディフェンディング・チャンピオンが敗戦しなかったのも14回目。7年連続で前シーズン王者は初戦を勝利している。

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(5)43年ぶり“超”好発進

バイエルンはホームでハンブルガーSVに5-0で圧勝した。これほどの好スコアで新シーズンをスタートさせたのは、1972/73シーズンのオーバーハウゼン戦以来。

(6)ドルトムント、大量4得点

昨季のドルトムントは12本のシュートで1ゴールが決まる確率だったが、メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)戦においては4本のシュートのうち1本が得点につながった。

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(7)シャルケ、アウェー戦連敗ストップ

シャルケブレーメンに3-0で勝利し、アウェーでの連敗をでストップさせた。また、FWマキシム・チュポモティングは、1272分ぶりにゴールネットを揺らした。

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(8)4年連続開幕節ゴール

シャルケのクラースヤン・フンテラーとレーバークーゼンのシュテファン・キースリングは4年連続で第1節にゴールを挙げ、ブンデスリーガ記録を更新した。

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(9)インゴルシュタット、記念すべき初得点

今季初昇格したインゴルシュタットのルーカス・ヒンターゼーアがマインツ戦でチームの記念すべきブンデスリーガ初ゴールを決めた。ブンデスリーガ初戦で勝利した昇格チームはホッフェンハイム以来、7年ぶり。

(10)ほろ苦いデビュー

33年ぶりにブンデスリーガへ復帰したダルムシュタットの主将を務めるアイタク・スルは、オウンゴールを献上してしまい、チームはハノーファーと2-2で引き分けた。ブンデスリーガデビュー戦でオウンゴールをしたのは、9人目