ドルトムントのキャプテン、マッツ・フメルスが、開幕戦後のインタビューに応じた - © © imago / Chai v.d. Laage
ドルトムントのキャプテン、マッツ・フメルスが、開幕戦後のインタビューに応じた - © © imago / Chai v.d. Laage
ブンデスリーガ

ドルトムントのキャプテンが語る<br> 開幕戦と今後

「進む方向は間違っていない」

香川真司の所属するドルトムントは、接戦が予想されていたブンデスリーガ2015/2016シーズンの開幕戦で、メンヘングラートバッハを相手に4−0と圧勝。キャプテンのフンメルスが、試合後のインタビューに応じた。

ーー試合前ご自身のチームについて「まだまだ、幾つかの改善点がある」と話していましたが、あれは、ただの謙遜だったようですね?

フメルス まあ、今日の試合後はそう言えるかも知れないですね。でもたったの1試合に勝っただけです。当然、今日の結果にも内容にも喜ぶことはできますが、だだの1勝であることも忘れてはいけない。次節でインゴルシュタットに敗れることでもあれば、今日の勝利は意味をなさなくなる。だから、この試合の後でも安心はできないのです。

ーーそうは言っても、メンヘングラードバッハ戦における成果について手応えを感じられたのでは?

フメルス この試合で出来たように、自分たちの能力をピッチで表現し続けることが大事です。勝利するために、相手に隙を与えず、相手を圧倒する戦い方ができれば、幸運や不運に左右されないシーズンにすることができる。ヴォルフスベルク(欧州リーグ)や、ケムニッツ(ドイツサッカー連盟カップ)では、100%機能していなかった部分もあったが、今は進むべき方向が間違っていないことを確信できます。

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ーープレッシングが機能しただけでなく、多くの場面で相手ゴールを脅かす場面が多かったのは、何が功を奏したのですか?

フメルス スペースを有効に使えたことが要因だと思います。相手ゴールを脅かすことのできる位置にいつも誰かが居た。そこへマーセル・シュメルツァーが素晴らしいクロスボールを入れた。守備面でも、ただこの試合に勝つだけでなく、次節も見据えて最後まで相手に隙を与えなかった。

ーー19歳のMFユリアン・ワイグルが先発し、ボランチの位置でプレーしましたが、その印象はどうでしたか?

フメルス 本当に良くやったと思います。ユレ(ワイグル)は素晴らしい選手で、何をやってもエレガントに見える。浮き足立つこともないし、しっかりと仕事をこなしていますね。

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