バイエルン・ミュンヘン 1 - 0 インテル・ミラノ(イタリア)

ブンデスリーガ・ワールドツアーで中国を訪問しているバイエルン・ミュンヘンは7月21日、上海で日本代表の長友佑都が所属するインテル・ミラノ(イタリア)と強化試合を行った。

バイエルンのグアルディオラ監督は、ノイアーやラーム、アロンソ、レバンドフスキ、ミュラーら主力選手で試合に臨んだ。試合はテンポ良く進み、新戦力のコスタがチャンスをつくり出す。30分にはアラバが強烈なミドルシュートを放ったが、惜しくもゴールならず。キャプテンのラームが狙ったシュートもゴールライン際で相手に掻き出された。0-0で迎えた後半、バイエルンは次々と選手交代を行ったが、なかなかゴールが生まれない。一方のインテルも選手の入れ替えを行う中、70分には長友がピッチに投入された。均衡が破れたのは80分、ローデからパスを受けたゲッツェが相手GKをかわすと、落ち着いて無人のゴールへシュート。これが決勝点となり、バイエルンがセリエAの強豪・インテルを1-0で下した。

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試合前の静寂
インテル・ミラノ戦を前にゲッツェは太極拳の指南を受けていた。これが、この日のゴールにつながったか。そして、中国が誇る世界的ピアニストのラン・ラン氏は選手たちを前にミニコンサートを行っていた。一行は、過密スケジュールの中でも中国を存分に味わっている。