ヘルタにおける2015/16シーズン夏の移籍リストをチェック - © © imago
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ブンデスリーガ

補強動向を読み解く(5):ヘルタ

2015/16シーズン夏の補強動向(5):ヘルタ・ベルリン

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【昨季の総括】
ブンデスリーガ残留を2014/15シーズン最大の目標としていたヘルタ。2月にヨス・ルフカイ前監督を更迭し、パル・ダールダイ監督へバトンを託した同クラブは、リーグ終盤になり失速を見せたものの、最低限のミッションはなんとか達成している。ビッグチャンス決定率そのものは58%と、18クラブで3位だった点は高く評価できるが、相手ゴール前までボールを運びビッグチャンスを作りだすという“分母”が少なかったのもまた事実。攻守における問題は山積みのまま15位でシーズンを終えた。

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【放出された主力選手】
ヘルタを去っていったのはマーセル・ヌジェングとヨニー・ハイティンハ、そしてダルムシュタットへ期限付きから完全移籍となったファビアン・フォラントの3名。しかしいずれも昨シーズンの主力として、クラブの根幹を支えたとは言い切れず、彼らの放出が大幅な戦力ダウンに結びつくとは考えにくい。