Summary

  • ブンデスリーガ第3節最終日、ブレーメン対ニュルンベルク
  • 後半ロスタイムにニュルンベルクが同点弾、1ー1のドローで終了
  • 大迫は先発から88分までプレー、久保はフル出場

ブンデスリーガ第3節最終日が9月16日に行われ、大迫勇也が所属するブレーメンは、久保裕也のニュルンベルクと本拠地で対戦し、1ー1で引き分けた。先発の大迫は88分までプレー、久保はフル出場だった。

ブレーメン 1ー1 ニュルンベルク

まずは開始5分、敵地に乗り込んだニュルンベルクの久保が左サイドでボールを受け、カットインしながらミドルシュートを放つ。しかしマークについていたバーグフレーデにブロックされ、ゴールを脅かすことはできない。

続く15分にはブレーメンにもチャンスが訪れ、M・エッゲシュタインのパスを受けたバイタルエリア中央の大迫が、サイドに開くクルーゼへ預ける。キャプテンマークを巻くクルーゼはそのままペナルティーエリア左から左足を振り抜いたが、マーグライッターのスライディングブロックに遭い、CK獲得にとどまった。

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そして26分、中央で相手2人のプレスをかわしたクラーセンが右のM・エッゲシュタインへ展開すると、やや距離のある位置から強烈なミドルシュート。これがニアサイドのネットに突き刺さり、ブレーメンが先制点を奪う。

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後半に入り59分、ニュルンベルクのセットプレーが左サイドへ流れ、折り返したところをM・エッゲシュタインがクリアするも、味方のベリコビッチに当たり、こぼれ球をペトラクが押し込む。これでニュルンベルクが試合を振り出しに戻したかと思われたが、ビデオ判定の末、プレー中にオフサイドがあったことが分かり、このゴールは取り消しとなった。

するとロスタイム2分、マーグライッターのロングボールをイシャクが落とし、ベーレンスがダイレクトで左のミシジャンにパス。ペナルティーエリア左から放たれたシュートがゴールに決まり、土壇場でニュルンベルクが同点に追いついた。

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さらにその1分後にもカウンターから2対2の状況となり、イシャクのパスを受けた久保がシュートを放つも、ジャストミートさせることができず、ボールはGKの手に収まった。

その直後に終了のホイッスルが鳴り響き、両者ともに勝ち点1を獲得している。

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【得点】

ブレーメン:M・エッゲシュタイン(26分)
ニュルンベルク:ミシジャン(90+2分)

【ラインナップ】

ブレーメン(4ー3ー3)
パブレンカ;ゲーブレセーラシ、ベリコビッチ、モイサンダー、アウグスティンソン;M・エッゲシュタイン、バーグフレーデ(71分 シャヒン)、クラーセン;ハーニク(67分 ラシカ)、クルーゼ、大迫(88分 フリードル)

ニュルンベルク(4ー3ー3)
ブレドロウ;バレンティーニ、マーグライッター、ミュール、ライボルト;フクス(61分 レーヴェン)、ペトラク(82分 クネル)、ベーレンス;ペレイラ(61分 ミシジャン)、イシャク、久保