Summary

  • ブンデスリーガ第4節2日目、ニュルンベルク対ハノーファー
  • ニュルンベルクが、2ー1で勝利
  • 久保は先発、原口は今季初先発、浅野はベンチ入り

ブンデスリーガ第4節2日目が9月22日に行われ、久保裕也が所属するニュルンベルクは原口元気と浅野拓磨のハノーファーと本拠地で対戦し、2ー1で勝利した。久保は4試合連続の先発フル出場、原口は今季初の先発出場、浅野はベンチ入りしたものの出番はなかった。

ニュルンベルク 2ー1 ハノーファー

この試合最初のチャンスは2分のニュルンベルク。ヴァレンティーニの左CKからマーグライッターがヘディングで合わせるも、GKの正面に飛んでしまう。

25分には右からのクロスがファーサイドへ流れ、ミシジャンが頭でシュート。GKに弾かれたところをイシャクがネットに押し込むも、ビデオ判定でミシジャンがオフサイドポジションにいたことが分かり、ゴールは取り消しとなった。

© gettyimages / Sebastian Widmann

ニュルンベルクに追い風が吹いたのは29分、ビデオ判定の末、ミシジャンの決定機をアルボルノスがファウルで止めていたことが判明。ダンカート主審はアルボルノスにレッドカードを提示し、同選手は一発退場となった。

1人多いニュルンベルクの攻勢はなおも続く。37分、ベーレンスのスルーパスからミシジャンがペナルティーエリア右に抜け出し、GKと1対1となる。しかしこの場面はエッサーに右腕1本でセーブされてしまった。

© gettyimages / Sebastian Widmann

後半もニュルンベルクが試合を優勢に進め、58分には久保がドリブルでペナルティーエリア内に進入。しかしシュートを打つ直前にアントンのスライディングタックルを受け、ボールをクリアされる。

劣勢が続いていたハノーファーも72分、カウンターからフュルクルークが自ら持ち上がり、遠めの位置からシュートを放ったものの、クロスバーを直撃した。

© imago / Zink

すると76分、左CKからベーレンスが放ったヘディングシュートは左ポストに弾かれるも、こぼれに反応したクネルが鋭い弾道のセンタリング。ブロックに入ったアントンがこれをクリアしきれずオウンゴールを決めてしまい、ニュルンベルクが先制する。

さらにその1分後、左サイドを抜け出したイシャクが並走するクネルへラストパス。クネルは無人のゴールへ難なく蹴り込み、瞬く間にリードを2点へ広げた。

このまま試合は終了し、ニュルンベルクが今季初白星を飾った。

© gettyimages / Sebastian Widmann

【得点】

ニュルンベルク:オウンゴール(77分)
ハノーファー:アントン(76分)

【ラインナップ】

ニュルンベルク(4ー3ー1ー2)
ブレドロウ;ヴァレンティーニ、マーグライッター、ミュール、ラ イボルト;ベーレンス、ペトラク、フクス(64分 レーヴェン);久保;ミシジャン(73分 クネル)、イシャク(86分 エラス)

ハノーファー(4ー4ー2)
エッサー;ゾルク、アントン、ヴィマー、アルボルノス(29分 退場);ベブー、 シュヴェークラー(83分 エレス)、ワラシ、原口(46分 バカロルツ);ウッド(31分 コルプ)、フュルクルーク