Summary

  • ブンデスリーガ第7節最終日、ライプツィヒ対ニュルンベルク
  • 前半だけで4得点のライプツィヒが6ー0で勝利
  • 久保は先発も60分に交代

ブンデスリーガ第7節最終日が10月7日に行われ、久保裕也が所属するニュルンベルクは、敵地でライプツィヒと対戦し、0ー6で敗れた。久保は先発出場し、60分に交代でベンチへ下がった。

ライプツィヒ 6ー0 ニュルンベルク

ブンデスリーガ昇格クラブにいまだ負けなしというデータが物語るように、序盤からライプツィヒが圧倒的な力の差を見せつける。まずは3分、ヴェルナーのセンタリングがDFにブロックされるも、跳ね返りをカンプルがシュート。これがGKブレドロウの手を吹き飛ばし、ニュルンベルクゴールのネットを揺らした。

7分には、ペナルティーエリア左のヴェルナーがマルグライッターを振り切り縦に突破。そこからの折り返しを受けたポウルセンが、ニアサイドから反転シュートを決め、ライプツィヒに2点目をもたらす。

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21分にもカンプルの絶妙なスルーパスでザビッツァーが裏へ飛び出し、ペナルティーエリア左から左足を振り抜いて3点目。

そして32分、フォルスベリとヴェルナーのコンビネーションであっさりとバイタルエリアまで進入すると、やや距離のある位置からフォルスベリがミドルシュート。これはDFに当たってしまったものの、こぼれ球をヴェルナーがきっちりとネット右に蹴り込み、ライプツィヒが前半だけで試合の行方を決定づけた。

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後半に入ってもライプツィヒのゴールショーは終わらない。55分、ハルステンベルクが高い位置でヴァレンティーニからボールを奪い去り、中央のザビッツァーにボールがわたると、遠めから放たれたザビッツァーのシュートがネットへ突き刺さった。

その4分後、ポウルセンがペナルティーエリア左へ突き進み、ゴール前へセンタリング。ブレドロウがパンチングで弾いたが、こぼれ球をヴェルナーがきっちりと押し込み、スコアはついに6ー0となる。

62分にはヴェルナーの決定機をファウルで倒したライボルトが一発退場となり、万事休す。

直後にヴェルナーが蹴ったPKをブレドロウが防いだものの、第5節ドルトムント戦の0ー7に続く大量失点で、ニュルンベルクは今季3敗目を喫した。一方のライプツィヒは得失点差を大きく伸ばし、一気に2位へ浮上している。

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【得点】

ライプツィヒ:カンプル(3分)、ポウルセン(7分)、ザビッツァー(21分、55分)、ヴェルナー(32分、59分)
ニュルンベルク:なし

【ラインナップ】

ライプツィヒ(4ー4ー2)
グラシ;ムキエレ、オーバン、ウパメカノ、ハルステンベルク;ザビッツァー、カンプル(46分 イルザンカー)、デメ、フォルスベリ(76分 クーニャ);ポウルセン(64分 オギュスタン)、ヴェルナー

ニュルンベルク(4ー3ー1ー2)
ブレドロウ;ヴァレンティーニ(82分 バウアー)、マルグライッター、ミュール、ライボルト(62分 退場);レーヴェン、ペトラク、ベーレンス;久保(60分 クネル);ミシジャン(46分 パラシオス)、イシャク