今季のブンデスリーガで全試合フル出場を続けるナルド - © imago
今季のブンデスリーガで全試合フル出場を続けるナルド - © imago
ブンデスリーガ

シャルケのナルドに代表復帰の可能性

ブラジル代表を率いるチッチ監督がシャルケで好調を維持しているベテランDFナルド(35)の代表メンバー入りを示唆した。ナルドはブラジル代表として過去に4試合の出場経験があるが、10年以上前の2007年8月を最後に代表チームから遠ざかっている。

今季のナルドはここまでブンデスリーガ全20試合に出場し、DFとしてはリーグ最多の5ゴールをマーク。1月27日に行われた第20節のシュトゥットガルト戦ではブンデスリーガ通算337試合出場を達成し、ゼ・ロベルトを抜いてブラジル出身選手の歴代最多出場選手となったばかりだった。

チッチ監督は「ナウドのことは我々も注目している。センターバックのポジションはすべてが埋まったわけではない。高いレベルでプレーしている選手には可能性がある」とコメント。ナルドが選択肢の一人であることを明かした。

チッチ監督にとってロシア・ワールドカップに向けた次の代表選考の場は、3月に行われるドイツとの親善試合。現代表メンバーのマルキーニョスやチアゴ・シルバ(ともにパリ・サンジェルマン)、ミランダ(インテル)のコンディション次第ではナルドにもロシア行きのチャンスが巡ってくるかもしれない。

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