Summary

  • ブンデスリーガ第3節初日、ドルトムント対フランクフルト
  • ドルトムントが3ー1で白星
  • 香川はベンチ外、長谷部はベンチ入りも出場なし

ブンデスリーガ第3節初日が9月14日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは長谷部誠のアイントラハト・フランクフルトと本拠地で対戦し、3ー1で勝利した。香川はベンチ外、長谷部はメンバー入りも出場機会なしだった。

ドルトムント 3ー1 アイントラハト・フランクフルト

この試合最初のチャンスは6分のフランクフルト。中盤のガチノビッチが送ったスルーパスにコスティッチが反応し、ペナルティーエリア左へ抜け出して左足を振り抜くも、これはGKビュルキに防がれた。

ドルトムントも10分、フィリップからロイス、そしてヴォルフへとボールが渡り、外側をオーバーラップしたピシュチェクがグラウンダーセンタリング。ゴール前に飛び込んだフィリップがダイレクトで合わせたが、枠を捉えることはできなかった。

すると36分、ブルーンラルセンの蹴った左CKをニアサイドのピシュチェクがスルー。後方のディアロが放ったヘディングシュートはGKトラップが弾くも、跳ね返りを再びディアロが押し込み、ドルトムントが先制点を奪う。

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後半に入ると68分、ディアロのクリアボールがシュメルツァーに当たり、こぼれ球を拾ったダコスタが右から低い弾道のセンタリング。ゴール前で待つハラーが巧みに合わせ、フランクフルトが同点に追いつく。

しかしその4分後、新加入アルカセルが右サイドに縦パスを送り、追いついたサンチョがDFを振り切ってファーサイドに柔らかいボールを送る。そこで待っていたヴォルフが冷静にネットを揺らし、ドルトムントが再びリードを奪った。

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さらに88分、サンチョがDFとの1対1でボールを失うも、こぼれ球付近にいたアルカセルがダイレクトの弾丸ミドルシュート。これがゴールに決まり、ドルトムントが試合の行方を決定づける。

そしてこのまま3ー1で90分間の戦いは終了。ドルトムントが開幕節以来の白星を飾った一方、フランクフルトは連敗となっている。

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【得点】

ドルトムント:ディアロ(36分)、ヴォルフ(72分)、アルカセル(88分)
アイントラハト・フランクフルト:ハラー(68分)

【ラインナップ】

ドルトムント(4ー2ー3ー1)
ビュルキ;ピシュチェク、アカンジ、ディアロ、シュメルツァー;ダフート、デラネイ(69分 ヴィツェル);ヴォルフ、ロイス、ブルーンラルセン(58分 サンチョ);フィリップ(67分 アルカセル)

アイントラハト・フランクフルト(4ー2ー3ー1)
トラップ;ダコスタ、アブラハム、ヌディカ、ファレット;トロ(84分 ミュラー)、フェルナンデス(63分 デグズマン);ファビアン(63分 ヨビッチ)、ガチノビッチ、コスティッチ;ハラー