Summary

  • ブンデスリーガ第27節最終日、ドルトムント対ハノーファー
  • バチュアイのゴールを守り抜いたドルトムントが1ー0勝利
  • 左足首負傷の香川はベンチ外

ブンデスリーガ第27節最終日が3月18日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは、ハノーファーと本拠地で対戦し、1ー0で勝利した。香川はベンチ外だった。

ドルトムント 1ー0 ハノーファー

来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目指すドルトムントが、キックオフ直後にいきなり決定機を迎える。1分、シュアレのパスを受けたバチュアイがペナルティーエリア左でGKと1対1。ファーサイド側のネット目がけてシュートを放ったが、惜しくもポストに弾かれてしまった。

13分にもゲッツェが右サイド深くまで攻め込み、ライン手前から鋭い折り返しを送るも、ゴール前の味方には合わない。

© gettyimages / Baron / Bongarts

すると24分、左CKをシュアレが蹴るとニアサイドのバチュアイが右足アウトサイドでゴールを決め、ドルトムントに先制点がもたらされる。

ハノーファーも40分、カストロからボールを奪ってカウンターを仕掛け、いったんはクリアされるもセカンドボールを拾ったオスチョレクが左からクロス。ファーサイドへフリーで走り込んだシュベークラーが、至近距離からダイレクトで狙ったものの、GKビュルキに右足でブロックされた。

© gettyimages / Baron / Bongarts

ハノーファーのチャンスは試合終盤の80分にも見られ、左からクロスが放り込まれるとジョナタスが頭で落とし、コープがネットへ押し込んだが、これはオフサイドの判定で取り消し。

ドルトムントも89分にフィリップ、90分にバチュアイが決定機を迎えたが、前者は左ポストに嫌われ、後者のシュートはクロスバーを越えてしまった。

そしてこのまま試合は終了。バチュアイの1点を守り抜いたドルトムントが連勝を飾り、シュテーガー監督就任後の12試合で無敗を守っている。

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【得点】

ドルトムント:バチュアイ(24分)
ハノーファー:なし

【ラインナップ】

ドルトムント(4ー2ー3ー1)
ビュルキ;ピシュチェク、アカンジ、トプラク(46分 ソクラティス)、シュメルツァー;カストロ(64分 ワイグル)、ダフート;プリシッチ(70分 フィリップ)、ゲッツェ、シュアレ;バチュアイ

ハノーファー(3ー4ー3)
チャウナー;ゾーク(78分 フォッスム)、サネ、アントン;コープ、バカローツ(86分 マイナ)、シュベークラー、オスチョレク;クラウス、ジョナタス、フュルクルーク(73分 サーレンレンバゼー)