今冬にドルトムントに加入したイザックは母国でイブラヒモビッチに例えられる新星
今冬にドルトムントに加入したイザックは母国でイブラヒモビッチに例えられる新星
ブンデスリーガ

イザックについて知っておきたい10のこと

香川真司所属のドルトムントが欧州ビッグクラブとの争奪戦を制して17歳のスウェーデン代表FWアレクサンダー・イザックを獲得した。母国の英雄ズラタン・イブラヒモビッチと比較され、“ズラタン2世”として期待される超新星について、知っておきたい10のポイントを紹介する。

1)早熟

5歳でAIKソルナの下部組織に入団したイザックは2016年2月28日に行われた国内カップ戦で75分から途中出場。16歳の若さでトップチームデビューを飾った。さらに出場から10分足らずで初ゴールも記録。AIKの最年少スコアラーとしてクラブの歴史に名を刻んだ。

2)クラブ最年少ゴール

2016年4月7日、当時AIKの監督だったアンドレアス・アルムはアルスベンスカン(スウェーデン1部リーグ)第2節のエステルスンド戦でイザックを大抜擢。当時16歳199日だった新星はその期待に応えるようにゴールを挙げ、リーグ戦におけるクラブ最年少得点記録を更新した。

3)出世街道を突き進む

イザックの卓越したパフォーマンスはスウェーデンの世代別代表監督たちの注目も集めた。2015年4月のリトアニア戦でU-16代表デビューを飾ると、初ゴールを決めて3-0の勝利に貢献。同年秋にはU-17代表に昇格し、2016年10月には飛び級でU-21代表に定着した。そして今年1月8日、コートジボワール代表との親善試合でA代表デビュー。17歳109日での出場はスウェーデン史上2番目の若さだった。

4)新記録樹立

代表戦2試合目となった1月12日のスロバキア戦で17歳113日の若さで初ゴールをマーク。スウェーデン代表の最年少得点記録を105年ぶりに更新した。ヤン・アンデション監督は「イザックが歴史を塗り替えているが、驚いてはいない。彼が結果を出すことは知っていたよ」と称賛した。

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