Summary

  • ドルトムントのボス監督解任
  • 開幕7試合無敗から8試合未勝利
  • 後任は1週間前にケルン監督を解任されたシュテーガー氏

香川真司が所属するドルトムントは12月10日、ペーター・ボス監督を解任することを発表した。後任は3日にケルンの監督を解任されたばかりのペーター・シュテーガー監督が引き継ぐ。契約は今シーズン終了まで。

今夏からドルトムントの監督に就任したボス監督は、ブンデスリーガ開幕から6勝1分と7試合無敗をキープし、最高のシーズンスタートを切った。しかし、第8節のライプツィヒ戦で初黒星を喫してから不調に陥り、前日にホームで行われたブレーメン戦も敗れて8試合未勝利となっていた。また、欧州チャンピオンズリーグ(CL)もグループステージで敗退し、欧州リーグ(EL)のラウンド32に回ることが決定している。

© imago

一方、後任のシュテーガー新監督は1週間前にケルンの監督を解任されたばかり。同監督は昨季、ケルンを25年ぶりの欧州カップ戦へ導いたが、今季はリーグ戦で未勝利となっていた。

ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDは「ペーター・シュテーガー監督はケルンをこの4年で素晴らしいチームに成長させた」と新監督を評価。シュテーガー監督は「このクラブで、このスタジアムで監督をさせていただけることをとてもうれしく思っています」と話している。