ドルトムントのバツケ社長は「すべてのクラブのために試合をする」と公式HPを通じコメントを発表した - © gettyimages / Matthias Hangst
ドルトムントのバツケ社長は「すべてのクラブのために試合をする」と公式HPを通じコメントを発表した - © gettyimages / Matthias Hangst
ブンデスリーガ

ドルトムントのバツケ社長「すべてのクラブのために」

4月11日に開催される予定だった欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグ、香川真司のドルトムント対モナコ(フランス)の一戦は、ドルトムントのチームバスが爆発物による襲撃を受けた事件により、翌12日18時45分へ延期されることが決まった。

ドルトムントのハンスヨアヒム・バツケ社長は12日午前、同クラブ公式HPを通じて以下のようにコメントを発表している。

「困難な状況を乗り越えなければならない時、ドルトムント・ファミリーはいつだって力強かったのです。今回の事件は、おそらくここ数十年で、最も困難な状況でしょう。しかし、ドルトムントは過去にないほど一致団結し、強くなってくれることを信じています」

「今日の試合は、我々のため“だけ”ではありません。バイエルン・ミュンヘンシャルケ・・・どのクラブだろうと関係なく、我々はすべてのクラブのために試合をするのです。そして勝利を見たいと思っているマルク・バルトラのためにプレーします」

「ドルトムントのファンにお願いがあります。90分間、すべてのエネルギーを使って我々をサポートしてください。私も先程、ロッカールームで選手たちに伝えました。『我々はテロに屈しない。それをみんなに伝えよう』と」