Summary

  • ドルトムントのシュテーガー監督、第29節シュトゥットガルト戦の記者会見
  • 香川真司のチーム復帰時期は未定も、現在は回復中
  • ロイスとトプラクは今節ベンチ入りの見込み

ドルトムントのペーター・シュテーガー監督が4月6日、2日後にホームで行われるブンデスリーガ第29節シュトゥットガルト戦の記者会見に臨んだ。

2月10日のハンブルガーSV戦で足首を負傷して離脱中の香川真司の状況について記者から聞かれると、「彼はだいぶ回復してきている。良い感じように見える」と回答。しかし、「現時点ではいつチームに合流するかは分からない」と具体的な復帰時期については明かさなかった。それでも「彼が終盤戦で再び重要な役割を果たしてくれることを願っている」と期待を込めた。

一方、同じく離脱中のウクライナ代表のアンドリー・ヤルモレンコはチーム練習に復帰しており、間もなく復帰する見通しとのこと。また、前節まで欠場していたマーコ・ロイスとエーマー・トプラクは今節からベンチ入りする可能性が高い。

ドルトムントは前節、バイエルン・ミュンヘンとの「デア・クラシカー」で0ー6の歴史的な惨敗を喫した。「我々はあの敗戦後、たくさんの議論をした。もっとも、(リーグでは)3ヵ月ぶりの負けだったけれど」と就任以降の好調ぶりを強調。現在、宿敵シャルケに勝ち点4差をつけられ3位のドルトムントだが、来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が終盤戦の最大の目標となっている。

対するシュトゥットガルトも監督交代が功を奏し、タイフン・コルクト監督の下では8試合負けなし(5勝3分)で、残留争いから抜け出した。ただし、浅野拓磨は同監督就任から出場機会がなく、苦境に立っている。