Summary

  • ドルトムントがセンターバックを補強
  • スイス王者バーゼルからスイス代表アカンジを獲得
  • 契約は2022年6月末まで

香川真司が所属するドルトムントは1月15日、バーゼル(スイス)からDFマヌエル・アカンジ(22)を獲得したことを発表した。契約は2022年6月末までで、背番号は「16」に決定している。

ナイジェリア人の父とスイス人の母を持つアカンジはスイス北部のヴィーゼンダンゲン生まれ。FCヴィンタートゥールのユースに所属し、2014年7月にはトップチームに昇格してスイス2部リーグでデビューを果たした。そこでの活躍が認められると、2015年夏にスイス1部リーグのバーゼルへ移籍。左ひざの前十字靭帯の損傷により長期離脱を強いられたこともあったが、2016/17シーズンはセンターバックとしてレギュラーに定着し、チームのリーグ8連覇に貢献した。

ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDは、「彼はスイス代表やチャンピオンズリーグ(CL)において、欧州のトップレベルでプレーできることを証明しました。とはいえ、我々は彼を今後さらなる成長のできるDFとみなしています」とコメント。

アカンジはスイス代表として4試合に出場。今季のCLではグループステージ全6試合に出場し、チームのラウンド16進出に貢献した。

アカンジは「ドルトムントのサッカーがずっと好きでした」と話し、「ここで全力を出せるように頑張りたいと思います」と意気込んでいる。

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