Summary

  • ブンデスリーガ第22節、ドルトムント対ハンブルガーSV
  • バチュアイの2試合連続ゴールでドルトムントが2連勝
  • 香川は62分に負傷交代。酒井はフル出場

ブンデスリーガ第22節の2日目が2月10日に行われ、香川真司所属のドルトムントが酒井高徳と伊藤達哉が所属するハンブルガーSVに2ー0で勝利した。香川は先発出場したものの62分に負傷交代。酒井は右ウイングバックでフル出場、伊藤はメンバー外だった。

ドルトムント 2ー0 ハンブルガーSV

ドルトムントはケガで長期離脱していたロイスが約9カ月ぶりに戦列に復帰。そのロイスを中心に序盤から試合の主導権を握る。18分にはゴールにこそ結びつかなかったものの、ロイス、香川、バチュアイが流れるようなダイレクトプレーでチャンスを創出。23分にはロイスが高い位置でボール奪い、シュアレ、トーリヤン、バチュアイとつないでチャンスを作った。

対するハンブルクは40分に相手DFのバスミスからチャンスを迎えるが、コスティッチのシュートはGKビュルキに阻まれる。ドウグラス・サントスのクロスから生まれた45分のチャンスもコスティッチのシュートはDFにブロックされた。

試合の均衡が破れたのは後半立ち上がりの49分、ロイスが右サイドからクロスを入れ、ワンタッチでエリア右に抜け出したプリシッチが鋭いグラウンダーのクロスを供給。ゴール前のバチュアイが2戦連発となるゴールを決めてドルトムントに先制点をもたらす。

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しかし60分過ぎにドルトムントにアクシデントが発生。香川が左足首を痛めて自らピッチを退き、代わってダフートが投入される。直後の63分にはエリア左に抜け出したシュアレがシュートを放ち、こぼれ球にダフート、プリシッチが立て続けに反応するが、いずれも枠を捉えることができなかった。

ハンブルクは73分、右サイドを抜け出した酒井がGKとDFの間に絶妙なグラウンダーのクロスを入れるが、これはゴールに結びつかず。86分には再び酒井がアーリークロスからチャンスを作るが、ボールを受けたサリホビッチはビュルキに阻まれてシュートまで持ち込めなかった。

逆にドルトムントは後半アディショナルタイムにカウンターから途中出場のゲッツェが追加点をマーク。2連勝を飾って3位に浮上した

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【得点者】
ドルトムント:バチュアイ(49分)、ゲッツェ(90分+2)

【ラインナップ】
ドルトムント(4ー2ー3ー1):ビュルキ;ピシュチェク、アカンジ、トプラク、トーリヤン;ワイグル、香川(62分 ダフート);プリシッチ(85分 カストロ)、ロイス(71分 ゲッツェ)、シュアレ;バチュアイ

ハンブルガーSV(3ー4ー1ー2):マテニア;マブライ、ユング、ファンドロンヘレン;酒井、エクダル(71分 ハーン)、ワラシ、ドウグラス・サントス;ハント(54分 サリホビッチ);ウッド(54分 アープ)、コスティッチ

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