Summary

  • ブンデスリーガ第6節2日目、レーバークーゼン対ドルトムント
  • レーバークーゼンが前半2点をリードも、後半ドルトムントが4発大逆転
  • 香川は3試合ぶりベンチ外

ブンデスリーガ第6節2日目が9月29日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは敵地でレーバークーゼンと対戦し、4ー2で勝利した。香川はベンチ外だった。

レーバークーゼン 2ー4 ドルトムント

スコアが動いたのは開始9分後のことだった。中盤でL・ベンダーがボールを奪うと、ハフェルツを経由しアラリオが左からセンタリング。右サイドを駆け上がってきたヴァイザーが見事これに合わせ、レーバークーゼンに先制点をもたらした。

さらに39分、ブラントの蹴った右CKがゴール前でこぼれ、両チーム混戦となった後にペナルティーエリア左へ。そこで待っていたターがハキミの股下を通すシュートをネットに突き刺し、レーバークーゼンが追加点をあげた。

© gettyimages / Lars Baron

後半も立ち上がりからレーバークーゼンが決定機を迎える。まずは50分、ブラントが持ち上がりペナルティーエリア手前から強烈なシュート。しかしこれはGKビュルキのファインセーブに遭い、3点目はならなかった。

続く54分、アカンジのパスをハフェルツがインターセプトし、そのまま左のスペースへ送る。走り込んだL・ベンダーが中へ折り返したところを、フォラントが左足で捉えたものの、ボールは惜しくも左ポストを直撃してしまった。

© gettyimages / Lars Baron

しかしここからドルトムントの反撃が始まる。65分、ハキミのセンタリングをファーサイドのロイスがボレーシュート。GKフラデツキーの弾いたボールをブルーンラルセンが押し込み、ドルトムントが1点を返す。

続く69分、ビュルキが素早く右へ展開しサンチョとロイスの2人で縦にボールを運ぶと、サンチョのラストパスを受けたロイスが同点弾。さらに85分、ハキミがDFとGKの間にグラウンダークロスを放り込み、アルカセルが右足を伸ばして逆転ゴールを決めた。

そしてロスタイム4分にも、レーバークーゼンのCKからカウンターを仕掛け、GKフラデツキーも前線に上がっていたためアルカセルが無人のゴールへシュート。このまま試合は終了し、大逆転勝利を飾ったドルトムントが勝ち点を14に。バイエルン・ミュンヘンを抜いて、単独首位に浮上した。

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【得点】

レーバークーゼン:ヴァイザー(9分)、ター(39分)
ドルトムント:ブルーンラルセン(65分)、ロイス(69分)、アルカセル(85分、90+4分)

【ラインナップ】

レーバークーゼン(4ー2ー3ー1)
フラデツキー;ヴァイザー(70分 イェドバイ)、ター、S・ベンダー、ヴェンデル;コーア、L・ベンダー;フォラント、ハフェルツ、ブラント(79分 パウリーニョ);アラリオ(70分 ベイリー)

ドルトムント(4ー2ー3ー1)
ビュルキ;ハキミ、アカンジ、ザガドゥ、ディアロ;ヴィツェル、デラネイ(46分 ダフート);プリシッチ(68分 サンチョ)、ロイス、ブルーンラルセン;フィリップ(63分 アルカセル)