Summary

  • ドルトムントがバルトラの退団セレモニーを実施
  • バルトラは今冬の移籍市場でスペインのベティスに移籍
  • 在籍は1年半ながらサポーターから愛される存在だった

3月8日に行われた欧州リーグ(EL)ラウンド16第1戦、ドルトムント対ザルツブルクのキックオフ前にマルク・バルトラの退団セレモニーが行われた。バルトラは今年1月の移籍市場で母国スペインのベティスに移籍。ドルトムントでは1年半の在籍で公式戦51試合に出場していた。

バルトラは退団セレモニーの前に公式サイトを通じて、「チームを去ってから、こんなにもすぐにドルトムントのホームでかつてのチームメートに会い、素晴らしいサポーターに別れを告げる機会が訪れたことを心から楽しみにしている。私たちはともに多くのことを経験し乗り越えてきた。8日のセレモニーは感動的な瞬間になるだろう」とコメントを残していた。

バルトラは昨年4月11日に発生したチームバスの襲撃に巻き込まれて負傷。今回の移籍は少なからずその影響があったという。これについてハンスヨハヒム・バツケCEOは、「残念ながら、卑劣な攻撃によってマルクは恐ろしい体験をしてしまった。そういう背景を考慮し、母国に帰ってやり直したという本人の気持ちを尊重した」と説明した。