ドルトムントは本拠地での第1戦ザルツブルク戦に1ー2黒星。EL8強入りは厳しくなってしまった - © © gettyimages / Stuart Franklin
ドルトムントは本拠地での第1戦ザルツブルク戦に1ー2黒星。EL8強入りは厳しくなってしまった - © © gettyimages / Stuart Franklin

ドルトムント、EL8強に黄信号

欧州リーグ(EL)ラウンド16第1戦が3月8日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは南野拓実のザルツブルク(オーストリア)と本拠地で対戦し、1ー2で敗れた。香川はベンチ外、南野は73分から途中出場だった。 ドルトムント 1ー2 ザルツブルク

この試合最初のチャンスは6分のドルトムント。ロイスの蹴った右CKがファーサイドへ飛ぶと、フリーで待つシュアレがダイレクトボレーで狙う。しかしこれは枠を捉えきれず、クロスバーの上を越えていった。

ザルツブルクも27分、右サイドをライナーがオーバーラップ。ニアサイドへ放り込んだセンタリングに、ファンがダイビングヘッドで飛び込むも、わずかに届かなかった。

40分には、ペナルティーエリア内でシュラーガーがスルーパスを送り、GKと1対1になったファンがシュートを放つ。ブロックされたところをダブールがヘッドで押し込もうとするが、シュメルツァーにクリアされてしまう。

ザルツブルクの決定機は続き、前半ロスタイム1分にもダブールのパスを受けたファンが正面から狙うと、ボールはトプラクの足に当たって右ポストを直撃。前半終了の笛が鳴らされた直後、ドルトムントの不甲斐ない戦いに怒りを覚える本拠地のサポーターからは、容赦ないブーイングも飛んだ。

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