Summary

  • ブンデスリーガ第24節最終日、ドルトムント対アウクスブルク
  • 先制弾はロイス、アウクスブルクも後半セットプレーから同点に
  • 香川はベンチ外

ブンデスリーガ第24節最終日が2月26日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは本拠地でアウクスブルクと対戦し、1ー1で引き分けた。香川はベンチ外だった。

ドルトムント 1ー1 アウクスブルク

今季最長となる8試合連続負けなしのドルトムントがアウクスブルクを本拠地に迎えた一戦は、16分に先制点が生まれた。カウンターからゲッツェがドリブルで前線へ運び右へ展開すると、シュアレの折り返しをヒンテレッガーがスライディングでブロック。しかしこのこぼれ球に詰めていたロイスがきっちりとゴールへ押し込み、ドルトムントがリードを奪う。

その後はドルトムントがやや優位に試合を進めるものの、効果的な崩しで敵陣深くまで攻め入るシーンは乏しく、逆に43分にはシュミードの直接狙ったFKに対し、ビュルキが体をかぶせながら横っ飛び。幸運にもボールがネットを揺らすことはなく、ポストの脇を流れていったが、守護神の判断ミスにホームの観衆からはどよめきが起こった。

© imago / Jan Huebner

後半最初にチャンスを作り出したのは55分のアウクスブルク。左を駆け上がったマックスがスピードのある鋭いクロスを放り込み、ニアに飛び込んだシュミードがヘディングで合わせるが、右ポストの数十cm外へ流れてしまう。その3分後にもペナルティーエリア右でボールがこぼれたところを、フリーのシュミードが右足を振り抜くも、枠を捉えきれない。

69分、ドルトムントも素早く縦へ運び、ロイスのスルーパスに反応したシュアレがバイタルエリア右へ流れながら鋭いシュートを放つなど、サポーターを沸かせるシーンもあった。

しかし73分、アウクスブルクが右CKを獲得すると、回るように走り込んだダンソがソクラティスのマークを振り切りヘディングシュート。一度はビュルキにブロックされるも、跳ね返りを再びダンソがネットに蹴り込み、試合は振り出しに戻る。

このまま試合は終了し、ドルトムントの連勝は3でストップ。アウクスブルクにとっては強豪とのアウェー戦で貴重な勝ち点1獲得となった。

© imago / Jan Huebner

【得点】

ドルトムント:ロイス(16分)
アウクスブルク:ダンソ(73分)

【ラインナップ】

ドルトムント(4ー2ー3ー1)
ビュルキ;ピシュチェク、ソクラティス、トプラク、シュメルツァー;ワイグル、カストロ(62分 ダフート);ロイス(77分 プリシッチ)、ゲッツェ、シュアレ;バチュアイ

アウクスブルク(5ー4ー1)
ヒッツ;フラムベアガー(56分 ヘラー)、ダンソ、ケディラ、ヒンテレッガー、マックス;シュミード、モラベク(77分 パーカー)、ク・ジャチョル、カイユビ(90+2分 カチャル);グレゴリッチ