Summary

  • ブンデスリーガ第32節最終日、ブレーメン対ドルトムント
  • 互いに1ゴールを奪いドローで終了
  • 第22節以来のメンバー入りとなった香川は出番なし

ブンデスリーガ第32節最終日が4月29日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは敵地でブレーメンと対戦し、1ー1で引き分けた。香川は左足首を負傷した第22節以来のメンバー入りを果たしたが、出場機会はなかった。

ブレーメン 1ー1 ドルトムント

テンポ良く攻撃を組み立てるブレーメンは5分、ラシカが左からカットインして右足を振り抜くが、ボールに勢いはあったものの枠の左へ外れてしまう。さらに8分、オーバーラップしたアウグスティンソンがペナルティーエリア付近で2度シュートを放つも、ネットを揺らすことはできない。

ドルトムントも11分、ピシュチェクがゴール前にパスを送り、ロイスがキープ。その落としを再びピシュチェクが受け、至近距離からシュートを打つがDFにブロックされてしまう。

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すると19分、左からのボールをピシュチェクが頭で折り返し、ゴール前のフィリップがシュート。ベリコビッチにブロックされるも、跳ね返りをロイスが冷静に決め、ドルトムントが先制点を奪う。

43分にはゲッツェのスルーパス1本でロイスが中央を突破。GKと1対1になりゴールを狙ったものの、パブレンカのファインセーブに遭い、追加点を奪えない。

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そして45分、ゴール前に浮いたボールをエゲシュタインがヘディングで合わせると、GKビュルキがブロック。しかしその跳ね返りをデラネイが頭で押し込み、ブレーメンが同点とした。

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後半最初の決定機はドルトムント。66分、ペナルティーエリア右からロイスが強烈なシュートを放ったが、ボールは右ポストを直撃する。

その3分後、左サイドでシュアレ、ゲッツェとつなぎ、アカンジが抜け出す。アカンジは左から中へ切れ込み右足を振り抜くも、パブレンカの巧みなセーブにより、勝ち越し弾とはならなかった。

さらに80分には、シュアレが最終ラインを突破し、至近距離でパブレンカと1対1。しかしこのビッグチャンスもパブレンカに防がれ、空中に浮いたボールをサンチョが頭で押し込もうとしたが、左ポストに当たってしまった。

そしてこのまま試合は終了。両チームともに勝ち点1を獲得している。

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【得点】

ブレーメン:デラネイ(45分)
ドルトムント:ロイス(19分)

【ラインナップ】

ブレーメン(4ー3ー3)
パブレンカ;ゲーブレセーラシ、ベリコビッチ、モイサンデル、アウグスティンソン;M・エゲシュタイン、デラネイ、ゴンドーフ(89分 フリードル);ユヌゾビッチ、クルーゼ、ラシカ(69分 J・エゲシュタイン)

ドルトムント(4ー1ー4ー1)
ビュルキ;ピシュチェク、ソクラティス、トプラク、アカンジ;ワイグル;プリシッチ(61分 シュアレ)、ゲッツェ、ロイス、サンチョ;フィリップ(79分 ヤルモレンコ)