Summary

  • ブンデスリーガ第25節2日目、ライプツィヒ対ドルトムント
  • 両クラブともに1点ずつを奪いドロー
  • 足首負傷の香川は3試合連続ベンチ外

ブンデスリーガ第25節2日目が3月3日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは敵地でライプツィヒと対戦し、1ー1で引き分けた。香川はベンチ外だった。

ライプツィヒ 1ー1 ドルトムント

来季欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目指す両チームの戦い、先手を取ったのは本拠地のファンから大声援を受けるライプツィヒだった。9分、DFアカンジが犯したパスミスを高い位置でウェアナーが拾い自らドリブルで運ぶと、ペナルティーエリアに進入したところで右足を振り抜く。しかしこれはコースが甘く、GKビュルキに防がれてしまった。

その1分後にはドルトムントにも決定機が訪れる。シュアレとシュメルツァーのコンビで左サイドを崩し、最後はゴール前のバチュアイが強烈なシュートを放ったが、ライプツィヒ守護神がセーブ。さらにこぼれたところをロイスが狙ったものの、枠を大きく外れている。

続く16分にはロイスからシュアレを経由しバチュアイが、そして25分にもバチュアイのパスを受けたロイスがそれぞれネットを揺らしたが、いずれもオフサイドの判定によりノーゴールとなった。

© gettyimages / Boris Streubel

すると29分、シュアレがスローインをトラップしたところでケイタが激しくプレッシング。これでボールを奪うと素早く前線にスルーパスを通し、抜け出したオギュスタンがビュルキとの1対1を冷静に決め、ホームのライプツィヒが先制に成功する。

ところが38分、ダフートがライプツィヒ最終ラインの間に縦パスを送り、裏へ走り込んだロイスがワンタッチ目でGKをかわすと、無人のゴールに同点弾。前半は互いに攻撃的な姿勢を貫く好ゲームとなり、1ー1のままハーフタイムへ突入した。

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後半に入り63分、ダフートがドリブルで3人をかわし、ペナルティーエリア左から中央へパス。ゴールエリア内で待つバチュアイへボールが入るも、タイミングを合わせられず、シュートを打つまでには至らない。

ライプツィヒも76分、右サイドをオーバーラップしたライマーが受け、グラウンダーでマイナス方向へ折り返したところを、ケイタがトラップから右足を振り抜く。だが、ここはアウトサイドにかかりすぎてしまい、枠の右へ流れてしまう。

さらに86分にも、左のブルマが鋭い切り返しからピシュチェクをかわし、ファーサイド側のネット目がけて柔らかいシュートを放ったが、ポストをかすめるように外れた。

このままスコアに動きはなく、試合は1ー1で終了。前節に続き引き分けとなったドルトムントは、順位を1つ下げシャルケに次ぐ3位となっている。

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【得点】

ライプツィヒ:オギュスタン(29分)
ドルトムント:ロイス(38分)

【ラインナップ】

ライプツィヒ(4ー4ー2)
グラシ;ライマー、オーバン、ウパメカノ、クロースターマン;ザビッツァー、カンプル(66分 イルサンカー)、ケイタ、フォースベルク(61分 ブルマ);ウェアナー、オギュスタン(75分 パウルゼン)

ドルトムント(4ー2ー3ー1)
ビュルキ;ピシュチェク、アカンジ、トプラク、シュメルツァー;ワイグル、ダフート;ロイス(88分 プリシッチ)、ゲッツェ(78分 フィリップ)、シュアレ;バチュアイ