Summary

  • ブンデスリーガ第9節2日目、ドルトムント対ヘルタ
  • ドルトムントがヘルタに二度追いつかれて2ー2で引き分け
  • 香川はベンチ外

ブンデスリーガ第9節2日目が10月27日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは本拠地でヘルタ・ベルリンと対戦し、2ー2で引き分けた。香川はベンチ外だった。

ドルトムント 2ー2 ヘルタ・ベルリン

クラブ史に残るシーズンスタートを切った今季無敗のドルトムントがホームにヘルタを迎えた。最初のゴールチャンスは18分、ダフートがドリブルで駆け上がり、ロイスへとボールをつなげ、ロイスからのスルーパスをサンチョがワンタッチでゴールへ押し込んだ。ドルトムントが先制したかに見えたこのプレーはビデオ判定によりオフサイドが認められ、一旦動いたスコアも0ー0に戻る。

しかし、27分には再びダフートが攻撃の狼煙を上げ、ゲッツェにボールをたくす。ゲッツェは走り込んできたサンチョに狙いすましたクロスを上げ、サンチョが右足で押し込んで、今度こそドルトムントの先制点を決めた。

© gettyimages / Christof Koepsel

ドルトムントの攻撃に対し、防戦一方であったヘルタにチャンスが訪れたのは41分、ダフートのパスをカットしたミッテルシュタットが右サイドにクロスを入れる。カルーがドルトムントの守備に追いつかれる前にGKビュルキを抜いてゴール。前半終了間際に同点に追いついた。このまま、前半は1ー1で終了した。

© gettyimages / Christof Koepsel

後半に入り、ルステンベルガーからのロイスに対するファウルで、ペナルティーエリア手前からフリーキックのチャンス。ロイスが直接狙ったボールはゴールの上に大きく外れた。

ハキミがペナルティーエリアに走り込むロイスにスルーパスを出し、ロイスがゴール前から放ったボールはGKヤルステインをすり抜け、後方から走りこんできたサンチョが無人のゴールに打ち込み、2ー1とドルトムントが61分に再びリード。

試合終了間際の91分、ゼルケとの1対1に敗れたザガドゥが、ペナルティーエリア内でファウルを受け、ヘルタにPKのチャンス。カルーがこれを決めて、2ー2に追いついた。ここで試合終了。

ドルトムントは首位を守り、無敗記録は更新中だが、公式戦連勝記録は6で断たれた。ヘルタは、試合終了時点で暫定5位に浮上。

© gettyimages / Christoph Koepsel

【得点】

ドルトムント:サンチョ(27分、61分)
ヘルタ・ベルリン:カルー(41分、90+1分)

【ラインナップ】

ドルトムント(4ー2ー3ー1
ビュルキ;ピシュチェク(90+2分 トプラク)、ディアロ、ザガドゥ、ハキミ;ヴィツェル、ダフート;サンチョ(72分 プリシッチ)、ロイス、ゲレイロ(80分 ブルーンラルセン);ゲッツェ

ヘルタ・ベルリン(3ー4ー1ー2)
ヤルステイン;シュタルク、ルステンベルガー、レキク;ラザロ、シェルブレッド(46分 ダリダ)、マイヤー、ミッテルシュテット;ドゥダ(71分 ディルロスン);カルー、イビシェビッチ(57分 ゼルケ)