Summary

  • W杯ロシア大会グループF第2戦、ドイツ対スウェーデン
  • レーブ監督とゴメスが前日会見に出席

ドイツ代表は6月22日、翌日に行われるFIFAワールドカップ・ロシア大会グループF第2戦、スウェーデン戦に向けた公式会見を行い、ヨアヒム・レーブ監督とマリオ・ゴメスが出席した。両者のコメントは以下の通り。

【ヨアヒム・レーブ監督】

マッツ・フメルスはかなり高い確率で出場できないでしょう。昨日のトレーニングで頸椎を痛めたからです。しかしその他の選手は良いコンディションを保っています。メキシコ戦の黒星は苦い出来事でしたが、我々はそこで犯したミスにしっかりと取り組みました。ドイツ代表の長所をピッチ上で出すことができれば、チームにとって良い反応が起こると思います。

我々が対戦する相手は多くの場合守備的な戦い方をしてきます。メキシコ戦ではスペースの使い方が非常に悪く、あの試合のようなプレーをしてしまえば、うまくはいきません。しかしメキシコ戦で負けを喫したことで、我々のアイディアすべてが悪かったということにはなりません。どこにミスがあったのかを探り出し、そして修正するだけです。

4年前のW杯王者であり、FIFAコンフェデレーションズカップも制した我々に対しては、どのチームも高いモチベーションを持ち、そして勝利を目指して戦ってきます。そのような状況は決して簡単なものではありません。しかし我々はそれを跳ね返さなければなりません。

© gettyimages / Alexander Hassenstein

【マリオ・ゴメス】

昨日と比べてもチームの雰囲気は良くなっていますが、映像を見るなど、まだメキシコ戦の修正箇所についてもう少しだけ取り組む必要があります。しかし我々は依然として非常に強いチームです。メキシコ戦で良くなかった点を確実に改善していかなければなりません。明日の試合で先発出場できるかは分かりませんが、この会見に出席したのが吉兆となればいいですね。チャンスはフィフティー・フィフティーだと思います。

スウェーデンはメキシコとは少し違ったサッカーをしてくるはずです。彼らはとてもコンパクトに保ち、非常に高い守備力を持っています。ひょっとしたら彼らの戦い方に驚かされるかもしれませんが、おそらく韓国戦と同じようなスタイルなのではないでしょうか。