Summary

  • W杯ロシア大会グループF第2戦、ドイツ対スウェーデン
  • ロイス、クロースの得点でスウェーデンに逆転勝利
  • レーブ監督らの試合後コメント

FIFAワールドカップ・ロシア大会グループF第2戦が6月23日にソチで行われ、ドイツ代表はスウェーデン代表と対戦し、2ー1で逆転勝利した。ドイツ代表ヨアヒム・レーブ監督らの試合後コメントを紹介する。

【ヨアヒム・レーブ監督】

10人になったにもかかわらずロスタイムにゴールという、幸運な勝利でした。しかし我々は勝利することをずっと信じていましたし、勝利に値するチームだったと思います。「冷静さを保たなければならない。スウェーデンの最終ラインの裏へボールを送り、そこに走り込めば、必ずチャンスは生まれる。まだ時間は十分にある」とハーフタイムに選手たちへ伝えました。メキシコ戦に比べればパスミスはかなり少なくなりましたし、相手にプレッシャーを与え続けたことで多くの決定機を作りだすことができました。

© gettyimages / JEWEL SAMAD

【トニ・クロース】

最初の10分間で先制点を奪わなければなりませんでした。相手にプレッシャーをかけましたが、途中でそれも少しうまくいかなくなってしまいました。しかし我々は最後まで戦い、勝利に値する試合をしたと思います。次の試合まであまり時間はありませんが、まずは韓国に勝たなければなりません。

【マーコ・ロイス】

最後の10~15分は1人少ない状況になりましたが、我々はサッカーを諦めませんでした。トニ(・クロース)のシュートについては何も語る必要はないでしょう。ワールドクラス、の一言です。スウェーデンは非常にコンパクトに守ってきましたが、我々もサイドをうまく使って攻めなければならないことを、しっかりと分かっていました。

【トーマス・ミュラー】

諦めないで戦い続けたことが、ようやく最後に報われましたね。ブラントのシュートがポストに当たったり、ゴメスの大チャンスが決まらなかったり、色々と不運なシーンもありました。スウェーデンも非常にうまく守っていましたが、最後は動きが鈍くなると思っていましたし、その通りに終盤に入るとスペースが空くようになりましたね。