Summary

  • シュタインハウス氏とブライヒ氏がIFFHSの年間最優秀審判に選出
  • シュタインハウス氏は3度目、ブライヒ氏は初受賞

国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が2017年の年間最優秀審判にドイツ人主審のビビアナ・シュタインハウス氏(女性部門)とフェリックス・ブライヒ氏(男性部門)を選出した。シュタインハウス氏は3度目の受賞、ブライヒ氏は初受賞となる。

ブンデスリーガ初の女性主審として活躍中のシュタインハウス氏は、「3度目の選出をとりわけうれしく思っています。この受賞はブンデスリーガで主審を務めるという私の夢が実現した完璧な1年の良い締めくくりになりました」と受賞を喜んだ。シュタインハウス氏は9月10日のヘルタ・ベルリン対ブレーメン戦でブンデスリーガデビューを果たし、これまでブンデスリーガ2試合で笛を吹いている。

一方のブライヒ氏はブンデスリーガ240試合を裁いてきたベテランで、昨季は欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝のレアル・マドリード対ユベントスでも主審を務めた。ドイツ人主審としてはアーロン・シュミットフーバー氏(1992年)、マルクス・メルク氏(2004年、2005年、2007年)に続く快挙に、「これまで経験してきたあらゆることを考えると、自分の幸運が信じられないほどです。このような賞を受けることができてうれしく思っています」とコメントしている。

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