今季のブンデスリーガを占う注目の一戦はバイエルンの快勝に終わった - © © imago / Eibner
今季のブンデスリーガを占う注目の一戦はバイエルンの快勝に終わった - © © imago / Eibner
ブンデスリーガ

データで見る“デア・クラシカー”

11月4日行われた注目の“デア・クラシカー”はアウェーのバイエルン・ミュンヘンが3ー1の快勝を収め、ドルトムントとの勝ち点差を「6」に広げた。4戦未勝利と急失速のドルトムントに対し、ライバルを直接叩いたバイエルンは6連覇へ向けて視界良好。両者の明暗がくっきりと分かれた97回目の“デア・クラシカー”をデータで振り返る。

    バイエルンはユップ・ハインケス監督就任後にリーグ戦4連勝を達成。欧州チャンピオンズリーグ(CL)とドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)を含め、公式戦7連勝(うち1勝はPK戦での勝利)を飾っている
    バイエルンはハインケス監督の就任時点でドルトムントに勝ち点「5」差をつけられていたが、わずか4試合で勝ち点「6」のリードを奪った
    ハインケス監督は前回の指揮時代も含め、ブンデスリーガで29戦無敗中(25勝4分け)。直近21試合で20勝を挙げている
    ドルトムントは直近の公式戦7試合でわずか1勝。唯一の勝利もDFB杯で3部所属のマグデブルクから挙げたもの
    ドルトムントはリーグ戦4戦未勝利で、その間に12失点を喫している
    第11節を終えてドルトムントの勝ち点は「20」。クラブ史上最高のスタートを切りながら、昨季(勝ち点「21」)、一昨季(勝ち点「26」)の同時期の成績を下回った
    ドルトムントがリーグ戦で連敗を喫したのは2015年4月以来、約2年半ぶり
    バイエルンのアリエン・ロッベンはドルトムントとの公式戦19試合で11点目となる先制点を記録。リーグ戦に限っても11試合で5得点を挙げている
    ロッベンはブンデスリーガ通算得点数を「93」まで伸ばし、ジオバネ・エウベルが保持していた外国籍選手のクラブ最多得点記録を塗り替えた

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