最終節も勝利で締めくくったバイエルン。試合後には優勝セレモニーが行われた - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Johannes Simon
最終節も勝利で締めくくったバイエルン。試合後には優勝セレモニーが行われた - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Johannes Simon
ブンデスリーガ

データで振り返る第34節(1)バイエルン対フライブルク

バイエルン・ミュンヘンが有終の美を飾り、5連覇と功労者2人の引退に華を添えた。一方、最終節でアウェーのバイエルン戦という貧乏クジを引かされたフライブルクは6位の死守に失敗。欧州リーグ出場の行方はドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)決勝の結果に委ねられることになった。 バイエルン・ミュンヘン 4ー1 フライブルク

    フライブルクは7位に転落してEL出場権を逃したが、すでにCL出場権を得ているドルトムントがDFB杯を制するとEL予選の出場権が得られる
    バイエルンの勝ち点は昨季よりも6ポイント少ない「82」。それでもブンデスリーガ史上4番目の好成績
    バイエルンは“今季のアウェー成績トップ”に続き、最終節の勝利で“ホーム成績トップ”も手中に収めた。なお、ホーム無敗でシーズンを乗り切るのは通算12度目
    バイエルンは昇格チーム相手に29連勝を達成。2010年のカイザースラウテルン戦での敗戦を最後に昇格組に1ポイントも与えていない
    フライブルクはバイエルン戦13連敗。初勝利はまたしてもお預けとなった(通算2分け15敗)
    この試合のシュート数は両チーム合わせて「52本」(バイエルン33本、フライブルク19本)。1860ミュンヘン対ウォルフスブルク戦(1998年10月)の「54本」に次ぐシュートが乱れ飛んだ
    フライブルクが3点差以上で敗れるのは今季8度目(リーグ最多)。逆に3点差以上での勝利は一度もなく、7位にもかかわらず得失点差は「-18」となった
    バイエルンのロベルト・レバンドフスキはゴールを挙げることができず、最終節で2ゴールを挙げたピエールエメリック・オバメヤン(ドルトムント)に得点王の座をさらわれた
    現役ラストマッチとなったラーム、シャビ・アロンソはともに93回のボールタッチを記録。アロンソはアリエン・ロッベンの先制点をアシストした
    ラームはブンデスリーガ通算250勝を達成
    ロッベンはリーグ戦4試合連続ゴール。なお、ブンデスリーガ通算90ゴールのうち76ゴールを左足で決めている
    フランク・リベリがバイエルンでの公式戦通算ゴール数を「111」とし、現会長のウリ・ヘーネスの記録に並んだ
    フライブルクのニールス・ペーターセンは今季9度目の“ジョーカーゴール”。途中出場でシーズン9ゴールは、2002/03シーズンのビオレル・ガネア(シュトゥットガルト)以来
    ペーターセンのジョーカーゴールはリーグ戦通算19度目となり、バイエルンなどで活躍したアレクサンダー・ツィックラ-を抜いて歴代最多となった