Summary

  • ブンデスリーガ2部第28節最終日、ダルムシュタット対デュッセルドルフ
  • ダルムシュタットが1点を守り抜き勝利
  • 原口はフル出場、宇佐美は74分までプレー

ブンデスリーガ2部第28節最終日が4月2日に行われ、原口元気と宇佐美貴史が所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフは敵地でダルムシュタットと対戦し、0ー1で敗れた。原口はフル出場、宇佐美は先発から74分までプレーした。

ダルムシュタット 1ー0 フォルトゥナ・デュッセルドルフ

開始から6分、最初のチャンスはダルムシュタットだった。カマブアカの放ったグラウンダーミドルをGKウォルフが弾くと、チ・ドンウォンが至近距離からつめたが、ボールは惜しくも枠の上に外れた。

24分にはデュッセルドルフにも決定機。ノイハウスがドリブルで持ち上がりスルーパスを送ると、オーバーラップしたシャウアーテがGKと1対1。しかしこのシュートはブロックされてしまう。

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すると38分、ホラントが左からマイナスへ折り返し、チ・ドンウォンのシュートがこぼれたところをケンペがネットへ蹴り込み、ダルムシュタットが先制に成功する。

43分には、アタッキンクサードでドリブル突破を図ったシャウアーテをホラントが倒してしまい、この試合2枚目のイエローカードで退場。ダルムシュタットは残り45分以上を10人で戦うことになる。

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後半に入ると47分、ペナルティーエリア左から原口が果敢に狙ったが、ボールは右ポストを直撃してしまった。

ダルムシュタットも66分、左からの折り返しをボイドがゴール前で反転シュート。しかしこれも枠を捉えきれない。

同点に追いつきたいデュッセルドルフは69分、ゾボトゥカがドリブルでゴール前に進入し、ダルムシュタットゴールを脅かすも、またしてもポストに嫌われてしまう。

このまま試合は終了し、ダルムシュタットが残留に望みをつなぐ勝ち点3を手にした。一方のデュッセルドルフは第24節レーゲンスブルク戦以来の黒星を喫している。

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【得点】

ダルムシュタット:ケンペ(38分)
フォルトゥナ・デュッセルドルフ:なし

【ラインナップ】

フォルトゥナ・デュッセルドルフ(4ー2ー3ー1)
ウォルフ;シャウアーテ(46分 ツィマー)、アイハン、ボルムート、シュミッツ;ゾボトゥカ、ノイハウス(57分 ラマン);宇佐美(74分 クヨビッチ)、フィンク、原口;ヘニングス

ダルムシュタット(4ー4ー1ー1)
フェルナンデス;グロースクロイツ(90+3分 メドイェビッチ)、ブレシェリー、スル、ホラント(43分 退場);ケンペ、カマブアカ、シュターク、ジョーンズ;チ・ドンウォン(90+1分 ソビアク);ボイド(86分 ヘーン)