Summary

  • ブンデスリーガ2部第27節初日、デュッセルドルフ対ビーレフェルト
  • デュッセルドルフが4ー2逆転勝利で3連勝
  • 原口は後半ロスタイムまで、宇佐美は63分までプレー

ブンデスリーガ2部第27節初日が3月16日に行われ、原口元気と宇佐美貴史が所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフは、ビーレフェルトと本拠地で対戦し、4ー2で勝利した。原口と宇佐美はともに先発し、原口は後半ロスタイムまで、宇佐美は63分までプレーした。

フォルトゥナ・デュッセルドルフ 4ー2 ビーレフェルト

この試合最初のチャンスは4分のビーレフェルト。左から放り込んだセンタリングにゴール前のプリートルがヘディングで合わせるが、ボールは力なくクロスバーの上を越えた。

デュッセルドルフも7分、原口の蹴ったFKがビーレフェルト守備陣に弾き返されるも、こぼれ球をつなぎ宇佐美が左サイドから低い弾道のセンタリング。だが相手GKにキャッチされてしまう。

© imago / nph/Mauelshagen

すると25分、正面浅い位置でFKを獲得すると、シュッツの蹴ったボールにベアナーがヘディングシュート。これがネットに決まり、ビーレフェルトが先制点を奪う。

ところがデュッセルドルフも負けてはいない。31分、ボールを持ったベアナーにフィンクが寄せてボールを奪うと、ヘニングスとのパス交換で前線へ。最後はフィンクからのラストパスを受けたヘニングスがダイレクトシュートを突き刺し、デュッセルドルフが同点に追いつく。

© imago / nph/Mauelshagen

後半立ち上がりの50分、ビーレフェルトがやや左の位置でFKを獲得すると、シュッツが直接ゴールへ蹴り込み再びリードを奪う。

しかし57分、宇佐美の蹴った右CKがファーサイドへ流れると、待ち構えていた原口がシュート。ヘニングスに当たってコースが変わり、GKが弾いたところをゾボトゥカが押し込んで、試合は再び振り出しに戻った。

さらに68分、ギーセルマンの右CKからボジェクが頭で決め、デュッセルドルフがこの試合初のリードを奪うと、続く71分にもヘニングスが最終ラインを突破し、GKの手前で横パス。最後はラマンが無人のゴールに蹴り込み、点差は2点に広がった。

そしてこのまま試合は終了。勝ち点3を獲得したデュッセルドルフがブンデスリーガ昇格に向けてまた一歩前進している。

© imago / Moritz Müller

【得点】

フォルトゥナ・デュッセルドルフ:ヘニングス(31分)、ゾボトゥカ(57分)、ボジェク(68分)、ラマン(71分)
ビーレフェルト:ベアナー(25分)、シュッツ(50分)

【ラインナップ】

フォルトゥナ・デュッセルドルフ(4ー3ー3)
ウォルフ;シャウアーテ、アイハン、ボジェク、ギーセルマン;ゾボトゥカ、ノイハウス、フィンク(77分 ボルムート);宇佐美(63分 ラマン)、ヘニングス、原口(90+2分 ロブレン)

ビーレフェルト(4ー1ー4ー1)
オルテガ;ディック、ベーレント、ベアナー、ハーテルツ;シュッツ;プタロ(68分 ヘムライン)、プリートル、ケアシュバウマー、シュタウデ(72分 クロース);フォーグルザマー