Summary

  • ブンデスリーガ第9節2日目、デュッセルドルフ対ヴォルフスブルク
  • ヴォルフスブルクが3−0で6試合ぶりの白星
  • 宇佐美は78分から途中出場

ブンデスリーガ第9節2日目が10月27日に行われ、宇佐美貴史が所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフは、ヴォルフスブルクと本拠地で対戦し、0ー3で敗北した。宇佐美は78分から途中出場した。

フォルトゥナ・デュッセルドルフ 0ー3 ヴォルフスブルク

ヴォルフスブルクは開幕2連勝という素晴らしいスタートを切ったものの、その後は白星なし(3分け3敗)と苦戦していたが、デュッセルドルフで6試合ぶりの白星を得た。

試合が動いたのは23分、フリーキックのチャンスを得たヴォルフスブルクのアーノルドは25メートルのロングシュートを放つが、GKレンジングが左手一本で辛うじてセーブ。

そして、次のチャンスもフリーキックがきっかけだった。ヴォルフスブルクのフリーキックを前に壁になっていたヘニングスがボールを弾いたが、この時の腕の位置からハンドと判定。ヴォルフスブルクはPKを得て、ヴェグホーストがこれを沈め、先制した。

前半終了間際、デュッセルドルフにもチャンスが到来。ラマンのセンタリングにルケバキオが反応し、押し込むだけというタイミングだったが、惜しくもヴォルフスブルクの守備陣に阻まれ、1ー0で試合終了。

© gettyimages / Juergen Schwarz / Bongarts

後半に入り、73分にはブレカロがヴェグホーストとのコンビネーションで追加点を決め、デュッセルドルフは選手交代で再起を図ろうとするも、80分にギンツェックに強烈な3点目を押し込まれる。

0ー3で試合終了し、今季昇格したデュッセルドルフは、5連敗中の最下位という位置での厳しい戦いが続いている。ヴォルフスブルクは、試合終了時点で9位に浮上した。

© gettyimages / Juergen Schwarz / Bongarts

【得点】

フォルトゥナ・デュッセルドルフ:
ヴォルフスブルク:ヴェグホースト(41分)、ブレカロ(73分)、ギンツェック(80分)

【ラインナップ】

フォルトゥナ・デュッセルドルフ(4ー3ー2ー1)
レンジング;ツィマー、アイハン、ボルムート、ギーセルマン;ボジェク(66分 ドゥクシュ);ツィマーマン、モラレス(78分 バルコク);ルケバキオ(78分 宇佐美)、ラマン;ヘニングス

ヴォルフスブルク(4ー2ー2ー2)
カステールス;ウィリアム、ティッサーラント、ブルックス、ルシヨン(87分 イッター);ゲルハルト、アーノルド(84分 レシュベカイ);シュテフェン(84分 マリ)、ブレカロ;ギンツェック、ヴェグホースト