Summary

  • ブンデスリーガ第3節2日目、デュッセルドルフ対ホッフェンハイム
  • デュッセルドルフが2ー1で勝利
  • 宇佐美はメンバー入りも出場機会なし

ブンデスリーガ第3節2日目が9月15日に行われ、宇佐美貴史が所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフは本拠地でホッフェンハイムと対戦し、2ー1で勝利した。宇佐美はメンバー入りも出場機会はなかった。

フォルトゥナ・デュッセルドルフ 2ー1 ホッフェンハイム

序盤から前半中頃にかけてはホッフェンハイムがポゼッション率を高め、デュッセルドルフはボールを奪ってもパスをつなげず、すぐに失ってしまう展開が続く。24分にはクラマリッチのロビングパスにソロイが頭で合わせるも、枠を捉えることはできなかった。

押され気味のデュッセルドルフも28分、セットプレーからチャンスを迎える。右サイドで獲得したFKをドゥクシュが蹴り、裏へ抜け出したアイハンが体勢を崩しながらもヘディングシュート。しかし厳しいコースを突くことができず、GKバウマンにキャッチされた。

© imago / Nordphoto

続く32分、右サイドをジョエリントンが突破し、ファーサイドにグラウンダーのセンタリング。フリーで待つクラマリッチがゴールエリア内で右足を合わせるが、ここでまさかのキックミスを犯し、ホッフェンハイムはビッグチャンスを逃してしまった。

すると45分、中央のヘニングスが右のスペースへ展開し、ツィマーのセンタリングに飛び込んだのはモラレス。ホッフェンハイム守備陣の一瞬の綻びを突き、劣勢だったデュッセルドルフが先制点を奪う。

© imago / Team 2

後半に入りまずは55分、デュッセルドルフが左サイド高い位置でFKを獲得すると、ギーセルマンの蹴ったボールにゾボトゥカがヘディングでシュート。しかしこれはバウマンに両腕でキャッチされる。

ホッフェンハイムも80分、バイタルエリア左のグリリッチュが遠めから豪快なミドルシュートを放つも、ボールはクロスバーの右上をかすめながら枠の外側へ流れてしまう。

するとその6分後、ボジェクの短いクリアボールを拾ったネルソンが、左の位置からファーサイド側のネットを揺らすゴールを決め、土壇場で同点に追いつく。

しかしその直後、フォクトがペナルティエリア内でカラマンにファウル。これで獲得したPKをルケバキオが冷静に決め、デュッセルドルフが再びリードを奪う。そしてこのまま試合は終了し、デュッセルドルフが3試合目にして待望の今季初勝利を飾った。

© gettyimages / Juergen Schwarz/Bongarts

【得点】

フォルトゥナ・デュッセルドルフ:モラレス(45分)、ルケバキオ(88分)
ホッフェンハイム:ネルソン(86分)

【ラインナップ】

フォルトゥナ・デュッセルドルフ(5ー3ー2)
レンジング;ツィマー、アイハン(59分 ボルムート)、ボジェク、カミンスキ、ギー セルマン;ツィマーマン、ゾボトゥカ、モラレス;ドゥクシュ(79分 カラマン)、 ヘニングス(67分 ルケバキオ)

ホッフェンハイム(3ー5ー2)
バウマン;ノルトファイト、フォクト、ポシュ(72分 ネルソン);カデラベク、クラマリッチ、グリリッチュ、ビッテンコート(63分 ツバー)、シュルツ;ソロイ、ジョエリントン(57分 ベルフォディル)