Summary

  • ブンデスリーガ2部第17節最終日、デュッセルドルフ対ニュルンベルク
  • デュッセルドルフが本拠地で完封負け、ニュルンベルクと入れ替わりで3位に後退
  • 宇佐美は70分から途中出場

ブンデスリーガ2部第17節最終日が12月11日に行われ、宇佐美貴史が所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフは本拠地でニュルンベルクと対戦し、0ー2で敗れた。宇佐美は70分から途中出場した。

フォルトゥナ・デュッセルドルフ 0ー2 ニュルンベルク

最初に決定機を作りだしたのは11分のデュッセルドルフだった。右からのCKがファーサイドまで流れると、ペナルティーエリア外で拾ったラマンがゴール前へセンタリング。これにギーセルマンが頭で合わせるも、枠を捉えることはできなかった。

ホームの大声援を受けながら攻撃的姿勢を強めるデュッセルドルフはさらに16分、右サイドのツィマーが素早くスローインを入れ、試合を再開。ニュルンベルク最終ラインを突破したラマンのセンタリングに、完全フリーとなったシュミッツがゴール約6mの位置からジャンピングボレーで狙ったが、これも大きく外れてしまう。

27分にはフィンクからの縦パスを受けたラマンがカットインし、ヘニングスとのワンツーでペナルティーエリア内に進入。GKと1対1の場面を迎えるも、シュートはGKにブロックされてしまった。

© imago / Zink

前半は防戦一方だったニュルンベルクが後半から息を吹き返し、攻勢に出る。61分、イシャクのスルーパスでウェアナーが抜け出し、ペナルティーエリア左からシュートを放つ。GKが弾いたこぼれ球を再びウェアナーが拾い、今度は中に折り返すと、走り込んだサリがダイレクトで合わせるも、ボールはクロスバーの上を越えた。

65分には右からウェアナーがセンタリングを入れ、ファーサイドのベーレンスが右足ボレーで狙ったが、これはデュッセルドルフゴールの右ポストを直撃する。

そしてその2分後、ついに均衡が破られる。ペナルティーエリア内での空中戦でマーグライッターがヘニングスに競り勝ち、その落としをウェアナーが右足でゴール。さらにこの先制点から10分後、今度は左サイドからのFKをマーグライッターが頭で合わせ、ニュルンベルクがセットプレーから効率良く追加点を奪う。

終了間際の89分にはデュッセルドルフもPKを獲得したが、クヨビッチのキックはGKに防がれるという不運。このまま試合は終了し、デュッセルドルフが3位へ転落した一方、ニュルンベルクは入れ替わりで2位へ浮上している。

© gettyimages / Lars Baron

【得点】

フォルトゥナ・デュッセルドルフ:なし
ニュルンベルク:ウェアナー(67分)、マーグライッター(77分)

【ラインナップ】

フォルトゥナ・デュッセルドルフ(4ー2ー3ー1)
ウォルフ;ツィマー、アイハン、ホーフマン、ギーセルマン;ノイハウス(85分 クヨビッチ)、ソボトゥカ;ラマン、フィンク(74分 ニールセン)、シュミッツ(70分 宇佐美);ヘニングス

ニュルンベルク(4ー3ー3)
ブレドロー;バレンティーニ、マーグライッター、エベルトン、ライボルト;ベーレンス、カンマーバウアー(33分 ペトラク)、メーワルド;サリ、イシャク(86分 レーウェン)、ウェアナー(90+2分 エラス)