8年半ぶりにシュトゥットガルトへの復帰を果たしたゴメス - © gettyimages / Alex Grimm
8年半ぶりにシュトゥットガルトへの復帰を果たしたゴメス - © gettyimages / Alex Grimm
ブンデスリーガ

ストライカーの古巣復帰ラッシュ!

ブンデスリーガ前半戦の終了と同時に4人のストライカーが新天地を求めた。大シャッフルとなった今回の移籍で共通するキーワードが“復帰”。マリオ・ゴメス(ウォルフスブルク→シュトゥットガルト)とサンドロ・ワーグナー(ホッフェンハイム→バイエルン・ミュンヘン)はユース時代を過ごした故郷へ、ジモン・テロッデ(シュトゥットガルト→ケルン)とアントニー・ウジャー(遼寧/中国→マインツ)はかつて在籍したクラブへの復帰となった。

テロッデ、決め手は心の声

大移動の先陣を切ったのが29歳のテロッデだ。昨季は2部得点王に輝いてシュトゥットガルト昇格の原動力となったものの、今季はレギュラーの座を失って出番が限られていた。

テロッデは2009年から2011年までケルンに在籍し、チームの中核を担うティモ・ホーン、クリスティアン・クレメンス、ヨナス・ヘクターらとはよく知った間柄。決断理由については「心の声が大きな決め手になった。シュトゥットガルトを去る以上、どこでも良かったわけじゃない。ケルンは特殊なケースだった」と明かしている。

まだシーズンの半分を消化したに過ぎないが、ケルンの残留は非常に厳しい状況。そんな中で2021年までの契約にサインした思いは生半可なものではないだろう。持ち前の負けん気の強さでケルンを奇跡の残留に導けるか注目だ。

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