Summary

  • ブンデスリーガ第7節までの対人勝率トップ5を紹介
  • 1対1最強はドルトムントのDFバルトラ
  • 僅差の2位には“ミスター・フェアプレー”のベテランがランクイン

2017/18シーズンのブンデスリーガは7試合を消化し、今季2度目のインターナショナル・ウィークに入っている。10月13日のリーグ再開まで、シーズン序盤戦の様々な数字をランキング形式で紹介。第4回は対人勝率のトップ5をまとめた。

ドルトムントは開幕から5試合連続クリーンシートと強固なディフェンスを誇っているが、その守備の中心にいるのがマルク・バルトラだ。26歳のセンターバックはここまでリーグトップの対人勝率75%をマーク。昨季の57%から大きく数字を伸ばし、チームの首位快走に貢献している。

2位にはドルトムントの宿敵シャルケからベテランDFのナルドがランクインした。開幕からフル出場を続ける35歳は、対人勝率こそわずかにバルトラに及ばなかったが、今季はファウル数がわずかに3回とクリーンなプレーで高評価を得ている。

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3位にはブンデスリーガ初参戦のシモン・ファレット(アイントラハト・フランクフルト)が入った。フランス領ギアナ代表の25歳のセンターバックは、新チームですぐにレギュラーの座を獲得。今季わずか6失点とリーグ3位の守備力に大きく寄与している。

4位にはスペイン代表歴もあるウォルフスブルクのイグナシオ・カマーチョがランクイン。カマーチョは3バックの真ん中でもアンカーでも、高いクオリティを発揮している。特に空中戦に強く、その勝率は79%。新加入選手ながら、第4節からは負傷離脱したマリオ・ゴメスに代わってキャプテンマークを巻いている。

5位は192センチの長身を武器に1対1で強さを見せつけているブレーメンのラミーヌ・サネだ。ブレーメンは今季いまだ勝ち星なしだが、第5節以降、ひざの負傷でサネが欠場しているのもチーム不調の一因かもしれない。

対人勝率「トップ5」

1位:マルク・バルトラ(ドルトムント) 75%
2位:ナルド(シャルケ) 74.68%
3位:シモン・ファレット(アイントラハト・フランクフルト) 69.53%
4位:イグナシオ・カマーチョ(ウォルフスブルク) 68.97%
5位:ラミーヌ・サネ(ブレーメン) 68.66%