Summary

  • ブンデスリーガ第7節までのドリブル回数トップ5を紹介
  • 1位には3選手。突破率ナンバーワンはバイエルンのコマン
  • ドリブルが武器の若手もランクイン

2017/18シーズンのブンデスリーガは7試合を消化し、今季2度目のインターナショナル・ウィークに入っている。10月13日のリーグ再開まで、シーズン序盤戦の様々な数字をランキング形式で紹介。第6回はドリブル回数のトップ5をまとめた。

※第1回「シュート数トップ5」はこちら
※第2回「パス成功率トップ5」はこちら
※第3回「シュートアシスト数トップ5」はこちら
※第4回「対人勝率トップ5」はこちら

※第5回「最高時速トップ5」はこちら

シーズン序盤戦の「リーグ最強ドリブラー」の称号を得たのは、バイエルン・ミュンヘンのキングスレイ・コマンだ。ここまで先発出場3試合とプレー機会は限られているが、ピッチに立てば得意のドリブルで躍動。ここまで合計49回、7分に1回のペースでドリブルを試みている。さらにその49回のうち57%にあたる28回でドリブル突破に成功している。

ヘルタ・ベルリンのミッチェル・ワイザーも同じく49回のドリブル回数を記録。7試合のうち6試合は右サイドバックでの出場だが、持ち味の攻撃力をいかんなく発揮し、ドリブル突破を24回も成功させている。ライプツィヒのナビ・ケイタもコマン、ワイザーと並ぶ49回を記録。第5節から3試合の出場停止を受けたが、出場した4試合で47%のドリブル成功率を誇っている。

© DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Lukas Schulze/Bongarts/Getty Images

トップ3を追うのは2人の若手。4位にはマインツの21歳、レビン・エズトゥナリがランクインした。エズトゥナリに課されたミッションはスペースを突いて味方のシュートをお膳立てすることだが、ここまで5試合に先発し、47回のドリブルを記録(突破率は40%)。この積極的な仕掛けがリーグトップの4アシストにつながっている。

ドルトムントの19歳、クリスティアン・プリシッチも堂々のトップ5入り。若きアメリカ代表はここまで6試合に先発して2ゴール1アシストとチームに欠かせない選手になった。スキー競技のスラロームのごとく相手を抜き去っていく姿は、ドルトムントの強力攻撃陣の中でひときわ輝きを放っている。

ドリブル数「トップ5」

1位:キングスレイ・コマン(バイエルン・ミュンヘン) 49回(突破率57%)
1位:ミッチェル・ワイザー(ヘルタ・ベルリン) 49回(突破率49%)
1位:ナビ・ケイタ(ライプツィヒ) 49回(突破率47%)
4位:レビン・エズトゥナリ(マインツ) 47回(突破率40%)
5位:クリスティアン・プリシッチ(ドルトムント) 45回(突破率47%)