Summary

  • ブンデスリーガ第7節までのシュートセーブ数トップ5を紹介
  • 名GKを多数輩出してきたフライブルクの守護神がトップ
  • ハノーファーの好調を支えるゴール前の固い守備

2017/18シーズンのブンデスリーガは7試合を消化し、今季2度目のインターナショナル・ウィークに入っている。10月13日のリーグ再開まで、シーズン序盤戦の様々な数字をランキング形式で紹介。最終回はシュートセーブ数のトップ5をまとめた。

※第1回「シュート数トップ5」はこちら
※第2回「パス成功率トップ5」はこちら
※第3回「シュートアシスト数トップ5」はこちら
※第4回「対人勝率トップ5」はこちら

※第5回「最高時速トップ5」はこちら
※第6回「ドリブル回数トップ5」はこちら
※第7回「クロス本数トップ5」はこちら

1位に輝いたのはフライブルクの生え抜きGKアレクサンダー・シュボローだ。ロマン・ビュルキ(現ドルトムント)、オリバー・バウマン(現ホッフェンハイム)と多くの名GKを輩出してきたクラブで守護神を担う25歳は、リーグトップの被シュート数42本を浴びながら、31本のシュートをセーブ。74%という高いセーブ率を誇り、すでに3度のクリーンシートを記録している。

2位はブレーメンのイリ・パブレンカ。ブレーメンは過去3シーズンの失点が64、65、65と決して守備力は高くないが、今季は頼れる新守護神を手に入れ、7試合で7失点と踏ん張っている。パブレンカは被シュート36本のうち29本をセーブ。セーブ率はリーグトップクラスの81%をマークしている。

3位はアウクスブルクのマービン・ヒッツ。この4シーズン、アウクスブルクのゴールを守ってきたスイス代表GKは今季もスーパーセーブを連発している。27本のシュートを阻み、セーブ率は82%。今季リーグ唯一となるPK阻止にも成功している。

4位にはケルンのティモ・ホーンがランクイン。ここまでリーグワーストの15失点を喫しているものの、26本のシュートをセーブしている。セーブ率は63%と月並みだが、3度の決定機阻止はリーグ最多だ。

© DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Lukas Schulze

5位には序盤戦のサプライズチームとなったハノーファーのフィリップ・チャウナーが入った。チームはここまで3勝3分け1敗の5位と大健闘。好成績を支えているのが首位ドルトムントに次ぐリーグ2位の失点の少なさだ。チャウナーのセーブ率86%はドルトムントのビュルキに次ぐリーグ2位の数字だ。

シュートセーブ数「トップ5」

1位:アレクサンダー・シュボロー(フライブルク) 31本/42本、セーブ率74%
2位:イリ・パブレンカ(ブレーメン) 29本/36本、セーブ率81%
3位:マービン・ヒッツ(アウクスブルク) 27本/33本、セーブ率82%
4位:ティモ・ホーン(ケルン) 26本/41本、セーブ率63%
5位:フィリップ・チャウナー(ハノーファー) 24本/28本、セーブ率86%