首位シュトゥットガルトと3位ハノーファーの上位直接対決はハノーファーに軍配が上がった - © gettyimages / Stuart Franklin
首位シュトゥットガルトと3位ハノーファーの上位直接対決はハノーファーに軍配が上がった - © gettyimages / Stuart Franklin
ブンデスリーガ

シュトゥットガルト昇格持ち越し、ハノーファーが上位決戦制す

ブンデスリーガ2部第33節が5月14日に行われ、浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトは敵地でハノーファーと対戦し、0ー1で敗れた。ベンチスタートの浅野に出場機会はなかった。 ハノーファー 1ー0 シュトゥットガルト

勝利を飾れば文句なしのブンデスリーガ昇格が決まるシュトゥットガルトだが、同じく昇格に望みをつないでいる3位ハノーファーが地の利を生かし、序盤から左サイドを起点としながら優勢に試合を進める。

16分、前線へオーバーラップした左SBアルボルノスが放り込んだセンタリングを、ニアサイドのヒュルクルークが頭で合わせるも、ボールは枠の左へ。さらにその2分後には、ボランチのアントンが中盤でボールを奪うと、そのまま自ら持ち運び遠めの位置からミドルシュートで狙ったが、これもゴールの上へ大きく外れてしまった。

シュトゥットガルトも36分、カミンスキのインターセプトから右サイドのマクシムに展開し、DFとGKの間へグラウンダーセンタリングを入れる。しかしパスの精度が低く、走り込んだテロッデがボールに触れることはなかった。

すると40分、ハーフウェーライン付近でアントンがオフォーリからボールを奪うと、細かいパス交換から素早く縦へ運び、最後はバウムガートルの寄せを受け体勢を崩しながらもクラウスがゴール。ハノーファーが待望の先制点を奪うことに成功した。

- © gettyimages / Stuart Franklin/Bongarts
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