Summary

  • ブンデスリーガ第15節初日、シュトゥットガルト対レーバークーゼン
  • レーバークーゼンが2ー0白星、これで直近10戦負けなし
  • ベンチスタートの浅野は85分から出場

ブンデスリーガ第15節初日が12月8日に行われ、浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトは本拠地でレーバークーゼンと対戦し、0ー2で敗れた。浅野は85分から途中出場した。

シュトゥットガルト 0ー2 レーバークーゼン

リーグ戦9試合負けなし、前節はドルトムント相手に前半で退場者を出しながらも引き分けに持ち込んだレーバークーゼンが、効率の良い攻撃で試合の主導権を握る。

17分、バイタルエリア左のフォラントがためを作り、前線にスルーパス。走り込んだブラントがペナルティーエリア内からシュートを放つも、体を寄せてきたバートシュトゥーバーの足に当たり、レーバークーゼンがCKを獲得した。

そしてその4分後、左サイド高い位置でのスローインからベイリーがパバールをドリブルでかわしゴールへ向かうと、ペナルティーエリア左に入ったところでグラウンダーセンタリング。最後はゴール前のハフェルツが左足でネットに流し込み、レーバークーゼンが先制点を奪った。

© imago / Thomas Frey

前半のシュトゥットガルトはポゼッションこそ優位に立つものの、前線の動きだしが少なく、効果的な攻めを構築できないまま時間だけが過ぎていった。しかし後半に入ると前への姿勢を強め、決定機を幾度となく作りだす。まずは52分、センタリングの跳ね返りをインスアが強烈なミドルシュート。しかしレーバークーゼン守護神レノが指先でコースを変え、CKに逃げる。

さらに56分にエツチャン、60分にドニス、61分には再びインスアが良い位置からシュートチャンスを迎えるも、いずれもレノの攻守に阻まれ、同点弾に結びつけることはできない。

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すると劣勢だったレーバークーゼンが徐々に息を吹き返す。73分、コアのパスからヘンリクスがダイレクトシュートを放つが、これはツィーラーの指をかすめ、シュトゥットガルトゴールの右ポストを直撃。

そして80分、ベイリーの蹴った左CKをゴール前のL・ベンダーがヘディングシュートでネットを揺らし、レーバークーゼンのリードは2点に広がる。

85分には浅野を投入し、攻撃の活性化を目指したシュトゥットガルトだったが、最後までゴールは遠く、今季初の連敗。一方のレーバークーゼンは直近10試合を5勝5分で終えるなど、好調を維持している。

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【得点】

シュトゥットガルト:なし
レーバークーゼン:ハフェルツ(20分)、L・ベンダー(80分)

【ラインナップ】

シュトゥットガルト(3ー4ー2ー1)
ツィーラー;バウムガートル、バートシュトゥーバー、カミンスキ(68分 アコロ);パバール、ゲントナー(73分 マンガラ)、アスカシバル、インスア;ドニス、エツチャン(85分 浅野);テロッデ

レーバークーゼン(3ー4ー3)
レノ;ター、S・ベンダー、レツォス(46分 バウムガートリンガー);メーメディ(61分 ヘンリクス)、コア、L・ベンダー、ベイリー;ハフェルツ、フォラント、ブラント(72分 ベララビ)