Summary

  • ブンデスリーガ第4節、シュトゥットガルト対ウォルフスブルク
  • シュトゥットガルト主将が終了間際にGKと激突
  • 顔面を数カ所骨折、近日中に手術を予定

ブンデスリーガ第4節2日目が9月16日に行われ、浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトは、ウォルフスブルクと本拠地で対戦し、1ー0で勝利した。この試合の85分、ウォルフスブルク守護神のひざが、シュトゥットガルト主将クリスティアン・ゲントナーのあごを直撃し、同選手は失神。駆け付けたチームドクターが、気道を確保するため、飲み込まれていた舌を引き戻すなど、現場は一時騒然となった。

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試合後、シュトゥットガルトのハネス・ウォルフ監督は、「重度の脳しんとうを起こし、(顔面を)数カ所骨折しています。ドクターによれば『完治する』とのことですが、我々全員がショックを受けていますし、今日の勝利を喜ぶことはできません。我々の心はキャプテンとともにいます」と沈痛な面持ちで語っている。

また同クラブのミヒャエル・レシュケSDも、「ゲンテ(ゲントナー)と彼の家族、そして我々にとって、非常に悪いニュースです。不幸中の幸いなのは、彼がいつか完治するということです。復帰するまで、我々はクリスティアンを全力でサポートしていきます」とコメントした。

なお、クラブの発表によれば、救急車で運ばれる際、すでにゲントナーの意識は回復していたようで、近いうちに骨折部分を手術するという。