Summary

  • ブンデスリーガ第16節最終日、ホッフェンハイム対シュトゥットガルト
  • 81分に得点を許し、シュトゥットガルトは3連敗
  • 浅野は26分から途中出場

ミッドウィーク開催のブンデスリーガ第16節最終日が12月13日に行われ、浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトは敵地でホッフェンハイムと対戦し、0ー1で敗れた。浅野は26分から途中出場している。

ホッフェンハイム 1ー0 シュトゥットガルト

上位に踏みとどまりたいホッフェンハイムと、下位から抜け出したいシュトゥットガルトの一戦は開始4分、敵地に乗り込んだシュトゥットガルトがビッグチャンスを迎えた。中盤からの縦パスをドニスが右へさばき、アコロがダイレクトでゴール前のスペースへ。走り込んだエツチャンがGKバウマンと1対1になるが、シュートはブロックされてしまい、CKを獲得するにとどまった。

シュトゥットガルトの激しいプレッシングに手を焼いていたホッフェンハイムも31分、左からのパスが中央のニャブリに入ると、ニャブリはトラップと同時に寄せてきたバートシュトゥーバーの股下を通して縦に抜け、さらにバウムガートルもかわしシュート。しかしミートの瞬間に力んでしまい、ボールは左ポストの外側に流れている。

40分には相手の短いクリアをニャブリが拾い、前線へパス。ペナルティーエリア右に抜けたウトが右足を振り抜くが、これも枠を捉えることはできなかった。

© gettyimages / Alexander Scheuber

後半に入るとまずは51分、ホッフェンハイムが惜しいシーンを作り出す。シュルツの放り込んだセンタリングがバートシュトゥーバーに当たり、中央のニャブリがさらにファーサイドへ流すと、駆け上がって来たカデラベクが右足で合わせた。だが、またしてもボールはゴール方向に飛ばす、右上へ大きく外れている。

シュトゥットガルトも64分、前半から途中出場の浅野が決定的な場面に絡む。右CKをインスアが蹴り、ゴール前のバートシュトゥーバーが頭で流すと、浅野がフリーの状態からゴールを狙った。しかしここでまさかのキックミスを犯してしまい、先制点を奪う絶好機を逃してしまう。

すると81分、中盤のクラマリッチがロビングパスをペナルティーエリア右へ送り、DFとの競り合いに勝ったカデラベクがシュート。カバーに入ったパバールがライン上でクリアするも、ボールは右ポストに当たって再びカデラベクの足下へ。そこから中へのグラウンダーパスを最後はウトがネットに押しこみ、ホッフェンハイムがついに得点を決めた。

これが決勝点となり、ホッフェンハイムは2試合ぶりの白星。一方のシュトゥットガルトは3連敗となり、下位からの脱出は叶わなかった。

© gettyimages / Alexander Scheuber

【得点】

ホッフェンハイム:ウト(81分)
シュトゥットガルト:なし

【ラインナップ】

ホッフェンハイム(5ー3ー2)
バウマン;カデラベク、ポシュ、フォークト、ヒュープナー、シュルツ;デミルバイ、ガイガー(61分 グリリッチュ)、ルップ(66分 クラマリッチ);ウト、ニャブリ(77分 ソロイ)

シュトゥットガルト(3ー4ー2ー1)
ツィーラー;パバール、バートシュトゥーバー、バウムガートル;ベック、アスカシバル、ゲントナー、インスア;アコロ(37分 ブレカロ)、エツチャン(80分 アオゴ);ドニス(26分 浅野)