ユース時代を過ごしたシュトゥットガルトへの加入を決めたバートシュトゥーバー - © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Christof Koepsel
ユース時代を過ごしたシュトゥットガルトへの加入を決めたバートシュトゥーバー - © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Christof Koepsel
ブンデスリーガ

シュトゥットガルトで再出発を図るバートシュトゥーバー

ブンデスリーガへの昇格を果たしたシュトゥットガルトが、昨季後半にバイエルン・ミュンヘンからシャルケに期限付き移籍していたDFホルガー・バートシュトゥーバー(28)を獲得した。バイエルンは今夏で満了となった同選手との契約を延長しない意向を明らかにしていた。

魅力的なオファーに勝る古巣への思い

この夏でフリーとなったバートシュトゥーバーについては、スペインのセビージャやポルトガルのスポルティング、さらにかつての恩師ペップ・グアルディオラが率いるマンチェスター・シティ(イングランド)などが獲得に興味を示していた。だが、バートシュトゥーバーが新天地に選んだのはブンデスリーガ復帰を決めたばかりのシュトゥットガルトだった。

本人によれば、「国外から魅力的なオファーがあったし、欧州チャンピオンズリーグ(CL)に出場するクラブからも声がかかっていた」という。にもかかわらずそれらのオファーを蹴ったのは、シュトゥットガルトが13歳から2年間過ごした思い入れのあるクラブだったからだ。

のちにバイエルンへ移籍してブンデスリーガデビューを飾ったバートシュトゥーバーは、ドイツの守備を担う190センチの大型DFとして大きな期待を寄せられていた。しかし、彼の未来に立ちはだかったのがたび重なるケガだった。

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