Summary

  • ブンデスリーガ第22節最終日、シュトゥットガルト対ボルシアMG
  • 開始5分に挙げた先制点を守り抜きシュトゥットガルトが1ー0勝利
  • 浅野は3試合連続ベンチ外

ブンデスリーガ第22節最終日が2月11日に行われ、浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)と本拠地で対戦し、1ー0で勝利した。浅野は3試合連続のベンチ外だった。

シュトゥットガルト 1ー0 メンヘングラートバッハ

今季挙げた白星のすべてを本拠地で記録しているシュトゥットガルトが、この試合も大観衆を味方に開始から攻勢に出る。まずは4分、トミーが中央にスルーパスを通すとゴメスがボルシアMG守備陣と競り合い、左へボールがこぼれる。そこへ駆け上がってきたゲントナーが左足ダイレクトで地を這う強烈なシュートを放ったが、惜しくも右ポストの外側へ流れてしまった。

するとその1分後、中盤で相手のミスパスを奪い素早く縦へギアを入れたシュトゥットガルトは、左に開くゲントナーが横のゴメスに預けると、ダイアゴナルのスルーパス。抜け出したギンツェックがGKと1対1の場面できっちりと決め、シュトゥットガルトが幸先良く先制点を奪う。

徐々にポゼッションを高めるボルシアMGも27分、ペナルティーエリア右のホーフマンがシュート。GKツィーラーの弾いたところをアザールが至近距離から詰めるもミスキックとなり、同点に追いつくビッグチャンスを逃した。

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後半開始と同時にボルシアMGはラファエルを投入し、攻撃の姿勢をさらに強める。61分、シュティンドルがペナルティーエリア内のラファエルに縦パスを通すも、DFに囲まれ決定機を逸してしまう。

続く63分にも、そのラファエルがやや左の位置から強烈なハーフボレーでシュトゥットガルトゴールを脅かしたが、守護神ツィーラーのファインセーブに阻まれた。

その後もボルシアMGがボールを支配し、シュトゥットガルトが敵陣に攻め込むシーンはほとんど見られなかったが、このままスコアに動きはなく試合終了。4試合ぶりの勝利を手にしたシュトゥットガルトが勝ち点を24に伸ばし、自動降格圏17位ハンブルガーSVとの勝ち点差を7に広げている。

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【得点】

シュトゥットガルト:ギンツェック(5分)
メンヘングラートバッハ:なし

【ラインナップ】

シュトゥットガルト(4ー4ー2)
ツィーラー;ベック、バウムガートル、パバール、インスア;トミー(65分 バートシュトゥーバー)、アスカシバル(90分 カミンスキ)、アオゴ(66分 マンガラ)、ゲントナー;ギンツェック、ゴメス

メンヘングラートバッハ (4ー4ー2)
ジッペル;ヤンチュケ、ギンター、ベスターガード、エルベディ;ホーフマン(75分 ボバディア)、クラマー、ザカリア(63分 ドリミッチ)、グリフォ(46分 ラファエル);シュティンドル、アザール