Summary

  • ドルトムントのサンチョがブンデスリーガ初先発を飾る
  • 1月14日のウォルフスブルク戦で先発デビュー
  • シュテーガー監督はそのパフォーマンスを称賛

2017/18シーズン後半戦の初戦でドルトムントの17歳のアタッカー、ジェイドン・サンチョがブンデスリーガの舞台で初めてスターティングメンバーに名を連ねた。ドルトムントのサポーターはこれから何度となくサンチョのプレーを見る機会に恵まれることだろう。

サンチョはウィンターブレーク中にマルベーリャで行われた2部デュッセルドルフとの練習試合に先発出場していたが、公式戦では1月14日に行われた第18節のウォルフスブルク戦が初の先発出場。この試合で見せたサンチョのパフォーマンスをペーター・シュテーガー監督が称賛している。

「ジェイドンはトレーニングキャンプにしっかり参加できていた。先発出場は彼にとっていいステップだったと言える。まだゴール前でのパフォーマンスが完成されているとは言えないが、本当に質の高い選手だ」

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シュテーガー監督にとってサンチョは新たな発見ではない。ケルンを率いていた今季開幕前にはマンチェスター・シティからサンチョを獲得することに「非常に熱心」だったという。結局、夏の移籍市場閉幕直前にドルトムントが獲得することになったが、シュテーガー監督は「我々のレーダーに入っていたし、非常に興味を持っていた。ケルンに来なかったので少し驚いていた」と明かしている。

それから数カ月後、シュテーガー監督はドルトムントの指揮官となり、運命的にサンチョを指導する立場となった。「ジェイドンは本当に才能があるし、エネルギーに満ちている。ここからジェイドンがどう成長していくか楽しみだ」

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